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心の解放

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【カルーゾ】

※喉頭癌に倒れた伝説のオペラ歌手、カルーソーの晩年をテーマをにしたカンツォーネ!恋人(娘)へ別れと、諦観を歌い上げるルチオ・ダッラの名曲!

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【村上リサの「発声のレポート」が無料レポートスタンド「スゴワザ」の、すべての分野を含めた、「総合」でも第1位を獲得しました!!!】

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こちらのブログからでも、ホームページ経由で差し上げておりますし、「レポートスタンド」からでもお受け取りになります。

これを読んだ方たちが、実際に私の実践する歌唱技術を駆使して、歌の表現をしてくださるかと思うと、本当に嬉しく思います。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

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詳しくは、こちらの無料レポートスタンド「メルぞう」の、「e-Book」からダウンロードして下さいませ。
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一人でも多くの人々のお役に立ちますように!!
【ライブのお知らせ】

9月20日(土)   昼下がりのシャンソン(シャンパーニュ)
開場 PM 2:00  開演 PM2:30
会場 シャンパーニュ(新宿)
料金 3,500円

「お問い合わせ」 は、こちらのページをご覧くださいませ。

【レポート紹介】

気になるレポートを見つけましたので、ご紹介いたします!
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今回のレポートは マイクを選ぶときに知っておきたい コンデンサマイクと ダイナミックマイクの違いを ご紹介します。

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ホームページを、少しだけリニューアルしました。よろしければ、覗いてみてください。

【村上リサ ホームページ】

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みなさま、おはようございます。村上リサです。


長男で一人っ子として育った、魚屋の跡取り息子(今は娘)の私は、子供の頃から両親、そして祖父母と4人の目で常に見守られながら育ちました。

特に田舎で父が長男ということもあってか、祖父母にとっては初孫だったので、周りからの注目度も高かったかと思います。

不思議と弟や妹はできずに、ずっと未だに一人っ子です。


はじめは、せっかく家が魚屋なのだからと、家業を継ぐ道ももちろん考えたのですが、中学校時代に初めて経験した混声三部合唱の響きに魅せられて、合唱から声楽、クラシック音楽へと興味が拡がって行きました!

跡取り息子が音楽の道へ!

中々結びつかないようですが、当時はバリバリの魚屋(仕出し屋)だった父が、やはり自分が中高生の時、音大を目指していて、経済的にも、立場的にも(跡取りの件も含めて)、最終的には断念したという経緯もあってか、理解を示してくれたのはラッキーでした。

結果的には、魚屋は父の代で終わってしまいましたが、・・・・。


父も、自分が声楽をやりたかっただけに、はじめのうちは、極めて厳しく私を見つめていたように思います。

もちろんそれは今でも変わりませんが、・・・・。

やはり、母も、祖父母も、魚屋を捨ててまで選んだ道のだから、それなりには成功して欲しいという目で私を見ていたように、(私としては)感じていました。

後で聞けば、それほど、叱咤激励している気はなく、「出来るだけ夢の実現に向けてバックアップしてあげよう!」という心づもりのようでした。

本当に、音大への道は自分だけが頑張って結果を出しても、成功できない場合も多いものです。

やはり、レッスン代がかなりかかるし、多くの人たちは幼少の頃から継続的にレッスンを重ねなければならないので、・・・。 


だから、当時商人として成功していた両親は、「覚悟を決めて、協力しよう!」と気合いを入れてくれていました。

しかし、それはある意味、嬉しいことなのですが、無意識に自分で勝手に自分を追い込みすぎて、相当のプレッシャーになっていたことは事実です。

「早く上手にならなくては!」といつも「上手な人」を目標にして、中々上達しない日々にいらだち、中々埋まらない実力差に失望して、自暴自棄になったこともあります。


それでも、一浪の末、ビリッケツで音大に入学することが出来ました。

運良く、入るには入ったけれど、全然実力は伴わず、劣等感の固まりでした。

これは、決して良いことではありません!

一番やりたいと思っていたことに、心置きなく没頭できるときに、このようなふさぎ込んだ気持ちで向かっているのは、・・・。

典型的な、幸せを感じられない生き方です!


「今は駄目だけれど明日は・・・、来年は、・・・!」と苦しい今から目をそらすように、先の夢ばかり追いかけている状態!

今が楽しめてない!!

そんなことですから、歌の演奏も、音程と言葉が正確に(それもちょっと怪しいけれど)リズムに乗って、正しく歌っているだけのもの。

もちろん、圧倒的な声の表現力や、歌唱技術もなく、ただただ、つまらない歌だったかと思います。


そんなとき、あるイタリア人のある先生が、声をかけて下さいました。

「あなたは今、歌を勉強しているけれど、人生を何のために生きているの?」

何と答えていいか分からなかったので、とっさに、両親や祖父母の期待に応えて、音楽の道で成功して、立派な人になって、結婚して、・・・・・・。

そのあたりまで答えると、先生は私を遮って、「そんなにいろんなことを考えて楽しいの?まずあなたが、自分を解放できている?期待に応えるのもいいけれど、『あれしちゃ駄目、これは良くない!』と自分を押し殺しすぎていないかな?」と畳み掛けてきました。

言われてみれば、その通りだったかと思います。

「人生は、楽しむためにある!」が先生の持論だそうです!


それを聞いて、「だから、私の歌はつまらないんだ!」ということがはっきり自覚できたのです。

もちろん、楽しむためには、厳格な練習は必要だし、何をやってもいいというわけではないけれど、いろいろな厳しい練習は、最終的には「楽しむこと」に向かっていなければ、人生の意味がない!

それを考えれば、「何のために、今、この厳格な基礎訓練が必要なのか!」という、心構えが違ってくるというものです。

それまでも私の歌は、どんな歌を歌っても、聴く人に向かって、心の奥底で「辛いから分かって下さい!」と歌っていたように思います。

そして、早く上手くなって、「凄い人、立派な人」だと多くの人たちに思われることが、家族への唯一の恩返しと考えていたのです。

でも、それは大きな間違えだったのです!


そうではなくて、どんな歌でも、「元気や勇気」、「楽しさや美しさ」で、聴く人の心をあったかく出来ないかな!

「人を喜ばせたり、わくわくさせたりできないかな!」、「そのために研鑽しているんだ!」と考え方を変えてから、ずいぶん歌が楽しくなって行きました!

同じように厳しいレッスンや舞台に立ちながらも、心の持ち方次第で、すべてが全く違った世界を生み出して行くのですね!


これは、今でも正しかったと思っています。

「人に勝とう勝とう!凄いと思われたい!」という気持ちがあると、それは自分を苦しめて、歌自体をつまらなくして、自分の周りをマイナスのオーラで包んでしまう。

不思議と、そんな舞台になるんですよね!



 

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一番緊張した舞台

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【カルーゾ】

※喉頭癌に倒れた伝説のオペラ歌手、カルーソーの晩年をテーマをにしたカンツォーネ!恋人(娘)へ別れと、諦観を歌い上げるルチオ・ダッラの名曲!

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みなさま、おはようございます。村上リサです。


今までで一番緊張した舞台。

シャンソン・カンツォーネ歌手として活動を始めて丸2年が経過しました。

それ以前に、ショーダンサーとして約5年間。

そして、長いく務めてきた、オペラ・クラシック(リート・オラトリオ)歌手。

ジャンルや分野は違っても、全ては「舞台人」という言葉で括ることができるでしょう。


そして、それらには、鏡映自己欲求という遺伝子レベルの衝動があるのだとか!

自分が声や身体を使って表現する内容が、人に見られることによって、初めて成立する世界の話なのです。

でも、それを言うなら、以前やっていた、中学校教師(担任や生活指導)にも多分にその要素はありますね。

毎日の「朝の会」と「帰りの会」等での話や生活指導は、自作の講話によるパフォーマンスと見れば、話を聞く生徒は「観客」、教壇は舞台と言い換えてもいいのかもしれません。


さて、これだけ長く舞台をやっていると、「上がったり、緊張したりすることもないのでしょうね!」などと問われることもあります。

確かに、経験とともに「上がり」の方は克服出来たのですが、緊張はありますね。

緊張しすぎて、「硬くなる」のは好ましくはありませんが、いい意味での緊張感というものは、集中力を高めるためにも、なくしてはいけないことだと思っています。


さて、そんな私が、今までで一番緊張した舞台は何だったでしょうか?

それは、教師を辞めて性転換と戸籍変更して、ギャルソンパブでニューハーフダンサーとして舞台に立っていた時、ちょうど、テレビで私の存在を知ったかつての教え子の方たちが、ショーを見に来てくれた時です。

教師を辞めて以来、なるべく目立たないように、密かに顔の女性化手術と性転換手術をして、戸籍上の性別を男性から女性へと変更して、大都会の人混みにまみれて、ショーダンサーをやっていたのですが、ちょうど、「ひみつの嵐ちゃん」という番組で、一週間前からの番組の宣伝も効果があって、多くの教え子の知るところとなり、それ以来多くの教え子の方がご来店下さったわけです。

その初めて、予告なしで教え子がお店に来た時には、さすがに気持ちが高揚すると同時に、かなり緊張したのを覚えています。

かつての、担任であり、生活指導や野球部の監督として、大声を張り上げていた人間が、時を経て完全に姿や立場を変えた上での感動の再会!

こんな経験をする人も、極めて珍しいことでしょう!

やはり、いつも通りとは言いますが、人によく見られたいのは人情。

ましてや、望んで音楽教師からショーダンサーへと路線変更した自分の姿を、かつての生徒たちに観ていただき、喜んでいただきたい」という気持ちから、ちょっと力みが入りました!


姿は変わっても、「仕事に対する、真面目で、素直で、一生懸命な姿勢だけは観せなければならない!」という教師時代の考えが働いたのだと思います。

とにかく、嬉しくて嬉しくて、・・・!!

それ以来、何度かかやってくれたり、シャンソンやカンツォーネの舞台を見に来てくれるようになった方もいらっしゃいます。


昨日は、教え子の方と初めてお食事をしたり、熱く語り合って、新しいエネルギーを注入することが出来ました!!

あっという間の4時間でした!




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お知らせ

日本を代表するカンツォーネ歌手の松本淳子さんが主催されている「カンツォーネをうたおうかい」の「森のコンサート〈KODATI〉」に石丸高史さん、千羽愛子さんと一緒にゲスト出演させていただくことが決定いたしました。
デュエット1曲と、ソロを2曲歌います。
どうぞよろしくお願いします!

日時 3月28日(金)
開場 17:30  
開演 18:00
会場 国分寺市立いずみホール

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くじけない心の持ち方

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みなさま、おはようございます。村上リサです。

一昨日の記事に関連して、「君にはムリだよ!」と言われた事への、マジック・ジョンソンの名言にはとても勇気をもらえたのですが、私自身にも、「あんたじゃムリだ!」といわれて、心を折られて底辺までたたき落とされてから、立ち直れた経験があるのです。

それを救ってくれた先輩のお話をさせていただきます。


リサには本当の名前も知らない、女装時代の恩人がいます。

その頃はすでに、教師を10年以上やっていて、安定した生活に入り、セミプロとしてのテノール歌手活動も軌道に乗り出した頃。

順風満帆に見えた、私、村上リサの人生。

ところが、青天の霹靂とも言える衝撃!

輝くニューハーフたちのショーを観て、頭に雷が落ちるほどの衝撃を受け、心から感動。

あこがれのニューハーフになりたくて、女装をするようになり、週末には実家のある群馬からの東京通いを始めたのです。

初めて新宿のスナックに行った時、新宿に借りた着替え部屋の、後の恩人になる事になる、先輩会員の方と出会ったのです。

その方は、当時の私と同様に、昼間は男として仕事をされている方ですが、 お化粧の仕方や髪型(ウイッグ)、服のセンスまでいろいろとアドバイスしていただきました。

そして、時には、心の支えになってくれたのでした。

それ以前のリサは、自分のお部屋か、一人でホテルに入って、メイク雑誌を見ながら、試行錯誤の日々。

そして、勇気を奮って、新宿・歌舞伎町の女装者が集まるスナックに、道具持参で男の姿のまま入って、事情を話すと、共同の着替えメイク部屋で仮眠もとれる施設を教えられ、心躍らせて入会したのでした。 

そこには、きれいな女装者がたくさんいて、何もわからない私に、丁寧にメイクを施してくれました。

それを見ていた男性客の一人がいいました。

「お兄さん、やめとけよ。あんたじゃあムリだ!」

女性客の中には「不細工!不細工!」と罵る者も出る始末。

ベテランの女装者の中には、「あんた本当にニューハーフになりたいの?女装上がりでニューハーフになれる人は100人に1人くらいなもの。私の経験ではあんたには絶対にムリよ!」と太鼓判!

その、ストレートな言葉に込められた、強烈なメッセーには、自信がないながらも、一生懸命頑張ろうとしている私の心を折るには十分すぎる洗礼でした。

なす術もなく、ホテルに逃げ帰って朝まで泣き通しました。

_____________


ニューハーフショーを観て心から感動して、教師の職もテノール歌手の活動の場も捨てて、自分もニューハーフになりたいと決意。

勇気を出して、女装スナックへ。そこで、散々バカにされ、笑われて、ホテルへ帰って泣き崩れたリサ。

そんなどん底から助けてくれたのが、紹介されて入った、着替え部屋の先輩方。

お化粧の仕方から、服の買い方、ヘアスタイルや心の持ち方まで、一から親切に教えてくれたのでした。

そして、その恩人の先輩はこんな言葉をかけて、傷ついたリサに勇気と立ち直る力を振り起こさせて下さったのです。


「人をバカにする人は、どこか自分に自信がない人なのよ。それを、自分の努力で克服するより、人を見下して自分を慰めているだけよ。そんなことで、凹んじゃダメ!それから、きれいな子をうらやんじゃダメ!そこで、(自分の)努力が止まってしまうわ。人との競争ではなく、自分をしっかり持って、納得するまで自分を磨けばいいじゃない。あなたなら、できるわ!」

温かいお言葉に、涙が止まりませんでした。

その言葉があったから、私は強くなれたのだと思います。

だから、ニューハーフになってからも、どんな辛い事があっても耐える事ができたし、心ない中傷も上手くかわして心を守る方法を自然に身に付けることができたのだと思います。

だから、ニューハーフダンサーだった時代も、その後シャンソン・カンツォーネ歌手になった今でも、もう卒業して行かなくなったあの女装部屋の会員を続けているのです。

あの二度の号泣を、一生忘れないために!

リサのニューハーフ人生。そして、これから頑張って行くシャンソン・カンツォーネ歌手としての、生き方の原点がここにあるのです。

誰に何を言われようが、自分が本当に頑張りたいことならば、絶対に譲ってはダメです!!

また、誰かに、どんなに馬鹿にしたようなことを言われても、自分がその事に心から納得したのでなければ、馬鹿にされた事にはならないのです!

そして頑張りを続けていると、何かしらの変化が表れて、結果が出てくるものなのです。

これからも、我慢しながら、お互いに頑張って行きましょうよ!




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「好き」から「使命感へ」

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みなさま、おはようございます。村上リサです。

昨日のお話に続きます。

やはりこの時期、受験生や様々な締め切りや、期限に迫てれている方たちもいらっしゃることと思います。

でも、どんなに不利でも、自分の失敗や負けをイメージしてしまったら、絶対にそれを超えられるものではないのです。

それは、どんなに実力がある人でも同じこと。

絶対に、「ここで決めるんだ!」、「結果を出すんだ!」という気持ちで「強気で立ち向かうこと!」。

「弱気は最大の敵!!」

因みに、受験を迎えて、毎年の音大別の傾向を分析した、「聴音(書き取り)」の音声付き教材(問題集)が売られているのを受験の2ヶ月ぐらい前に知ったのですが、ちょっと高価ではありました、もう一年浪人することを前提とせずに、購入を見送らずにその年用の物を買ったんです。

その時、購入を見送って、来年度用の物が出たらすぐに買おうとした時点で、私の敗北は決定的だったと思います。

そういう逃げの気持ちで、不利な戦いと向き合っていたら、何度受験してところで、音大に合格することは永遠になかったでしょう!

めでたく合格することが出来たのは、幸運ではあったけれど、偶然ではなかったのです。

ただ勘違いしてはいけないのは、上手な人たちとのレベルの差は埋まったわけではないということ!

入学というスタート地点に、一緒に立つことが出来たということ。

これは、音大ばかりではないかも知れませんが・・・!



実際に、入学してみて実力差は歴然としていました。

私がどんなに頑張っても、同級生たちが先生に近く感じられました。

実際は先生たちのレベルは、同級生や先輩たちよりも、もっとずっと上なのですが、地上から30階建てのビルと、50回建てのビルの高さの違いがわからずに、どちらも同じように高く感じられるのと同じです。

本当に、自分がみじめに思えて、入学してからも、楽しい瞬間よりも辛いことの方が10倍以上多かったように思われます。

こういうことって、どんなに強気に向き合っていても、自分を誤摩化さずに現実と向き合う姿勢は貫かなくてはなりません。

それがないと、伸びないし、何年やっても本当の実力がつかなくて、自分の活路が見出せないのです。

そんな状態ではあっても、この頃になると、実力がないにもかかわらず、ソリストを夢見て頑張り続けました。

でも、実際は目覚ましい成果は出せぬまま、卒業となりました。

卒業後は、アルバイトをしながら、合唱団のエキストラをやったり、小さなオペラ団体で脇役をやったりしましが、生活に苦しみ公立中学校の音楽教師への道を選びました。

どんな状況であっても、音楽を手放したくなかったのです。

音楽教師時代も、思うように自分の求める音楽への練習時間は確保できませんでしたが、仕事に慣れてくると、県民芸術祭などへ出演したりと、徐々にではありますが、余儀として舞台に立ったりできるようになったのです。

あの惨めな、学生時代から見ると、夢のようでした。

この頃に、知ったのは、あの学生時代に私より上手だった人たちは、だいぶやめてしまって、人前で歌っている人はかなり減っている様子でした。

私より上手かった人がやめて、下手だった私が残っている。

「演奏家だけで食べて行く」のは大変だったけれど、教師をしながらでも、舞台に立った瞬間は、プロもセミプロも関係なし。

そこには、演奏者と聴衆がいるだけ。

だったら、好きなことに関わって行ければ幸せ。

この事実に対する考えは、今だに変わっていません。

歌の教師やボイストレーナーをやり、さらに副業を抱えながらでも、続けていければ、・・・・。

好きだからやる。

だから、辛いことや、惨めなことがあっても耐えて来られた!

これから先も、おそらく変わることはないでしょう!

どんなにどん底であっても、スタート時点で遅れをとっていようとも、自分の好きな道を選び、頑張ることも一つの生き方だと思います。

そして、そのことを自分の使命感にまで高められるようになれば、揺るぎなきものになってくのです。




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来春、1月19日(日)の昼と夜に行われる、「青い部屋×キンケロ・シアター」の「Chambre des Chansons 〜受け継がれるシャンソンスピリッツ〜vol.3」、<新春歌合戦スペシャル!>に出演することが決定いたしました。

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日時 2014年 1月19日(日)昼夜公演
<昼の部> 開場12:30 開演13:00
<夜の部> 開場17:00 開演17:30
料金 6800円
会場 キンケロ・シアター
   〒153−0042 東京都目黒区青葉台1-15-11
   03-3494-1138



私、村上リサの出演は、18日は出演せず19日の昼と夜のみとなっております。


どうぞ、お間違えの無いようにお願いいたします。

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みなさま、おはようございます。村上リサです。


先日、帰省して祖父を忍ぶ会をした時に叔母から聞いた話ですが、私の記憶が確かならば、孫(残念ながら欠席だった、従兄弟の子)が小学校に入学するに際して、公立の小学校ながら、自分の名前が書けることを前提に授業が進められるのだと聞きました。


何かスタート前からレースが始まっているような、全員へのフライングスタートを強要しているかのような違和感を覚えました。


教師時代の最後の年は、小学校1年生の算数と国語の授業も担任の先生とのティームティーチングで持ちましたが、そこは意識せずに、入学してから1からやるつもりで教えていました。

ところで、自分のことを振り返ってみると、家が商売のことばかりで、構ってもらえなかったせいか、文字や計算の基礎を入学前に教わったことはありませんでした。


でも、私の時代でさえ、家ですでに教わっていたという子もかなりいたのではないかと思われます。


後に、教師にこそなれたのですが、小学校の低学年時は、学力テストがビリから2番ぐらいではなかったかと思います。(そう聞かされて育ってきました)


いつも、スロースターターなのです。小学校の1〜2年生のうちは、ピアノを習わされてはいましたが、イヤイヤやっていたので、  全く上達せず、いつの間にか行かなくなっていました。


概ね、音楽の授業が好きになれずに、音楽が好きになったのは、6年生の時の先生に歌を全員の前で褒めていただいてからです。


それ以来、今現在まで、音楽好きは変わりませんが、正式に音大に進もうと思ったのは高校3年生の時。


しかし、短期間の受験対策は基礎ができていなかった分、あらゆる面でとても苦労しました。


それは、楽器の助けを借りずに「ドレミファソラシドシラソファミレド」と音階を上下すると、最初に出した「ド」の音より、降りてきた時の「ド」の音が半音近く低くなっていたりするレベル。


まともに音程が取れなかったり、リズムもいい加減で正確な歌にならずに、いつも先生に怒られていました。


さすがにその時ばりは、もう無理かと思って、何度やめようかと思ったかわかりませんが、とにかく投げ出さずに受験しました。


大方の予想を裏切り、奇跡的に1年間浪人しただけで音大に入ることができました。


一番驚かれていたのは、浪人してから本格的に受験指導してくださった先生でした。


自分でも、「これは無理かもしれない」と思ったのですが、その考え方ではやる意味がないと思って、9割がた落ちるけれど、「本気で受かる」と思い込んで受験してみたのです。


ある意味自分を騙したのかもしれません!


いや、潜在意識に働きかけたとでも言っていいでしょうか?


奇跡に近かったと思います。


学科や楽典(音楽理論)はほぼ完璧でした。


しかし、新曲と言って楽譜をもらってその場で歌うテストの時、順番が来るまで、張り出された曲を見るわずかな時間が与えられます。


その時、全然読めなくて「もうダメか」と思いかけた時、まさに奇跡が、・・・。


ちょうど、隣の部屋でその曲を完璧に歌っている別の受験生の声が聞こえてきたのです。


あのときは、かつてない集中力でした。


そして、なんとか聞き覚えで記憶して、間違っても止まらずに勢いで歌い切ってしまったのです。


審査の先生の顔を見て、自分がうまく行ったことに気づきました。


その勢いで、課題曲のイタリア歌曲を歌い切り何とか成功を手繰り寄せました。


潜在意識と強気!


自分をも騙してしまうほどの、いい意味での思い込み!


これで、九分九厘不利な勝負でも、逆転できる可能性があることを知りました。


(つづく)



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来春、1月19日(日)の昼と夜に行われる、「青い部屋×キンケロ・シアター」の「Chambre des Chansons 〜受け継がれるシャンソンスピリッツ〜vol.3」、<新春歌合戦スペシャル!>に出演することが決定いたしました。

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日時 2014年 1月19日(日)昼夜公演
<昼の部> 開場12:30 開演13:00
<夜の部> 開場17:00 開演17:30
料金 6800円
会場 キンケロ・シアター
   〒153−0042 東京都目黒区青葉台1-15-11
   03-3494-1138



私、村上リサの出演は、18日は出演せず19日の昼と夜のみとなっております。


どうぞ、お間違えの無いようにお願いいたします。

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みなさま、おはようございます。村上リサです。


まず最初に、お詫びを申し上げます。

アメーバブログのメンテナンスの後の投稿に関しましては、私のパソコンのシステムの関係で、アップしたのに、投稿が完了せずに、反映されないことがあります。

昨日の、「今日の一曲」でも、投稿は完了していたのですが、日付が変わる頃に見てみると、アップされていなくて、大変失礼をいたしました。

見に来てくださった方達には、大変申し訳ござませんでした。

m(_ _)m


さて、今日は、 昨日の続きから。

うだつが上がらず、職場でも、また地域にも溶け込めずに苦しんでいた私に、熱心に祇園祭を始め、数カスの町内行事に勧誘してくださった先輩方。

その温かい、お心に動かされて、ついにお仲間に入れていただくことになったのです。

それにしても、音大を卒業して、東京で歌手をやっていて、10数年ぶりに田舎に戻って中学教師。

それも、かなり苦戦している上に、今一つ地域に馴染めていない。

昔からの仲間でもあるし、等々、・・・!

私のお高かった性格も全て理解した上で、地元の仲間としての再デビューは、夏の祇園祭の「若頭」。

子供の頃、街の交通事情で数年間祭りが中断された憂き目にあって、全く経験がなかった私の周りを、祭りに精通した「若世話」3人で固めてくれることを約束してくれたのです。

そして、「今年は初めてで、何もわからないだろうから、今年の世話人と一緒に準備段階から動いて、来年の予行練習のつもりでやってみてはどうか」とまで、提案してくれたのです。

私に、復帰への最高の舞台を用意して下さった皆様に、心から感謝の気持ちを持って、この重責をお引き受けさせていただいたのです。

この、山車(だし)を先頭に立ってやり回すことは、正に勇猛果敢な男の世界。

もちろん、心の奥底で、自分は女性でありたいと思う気持ちとの葛藤が・・ ・。

確かに、その気持ちが、地元での社会復帰を遅らせたことも、・・・。

でも、ここまで来たら、それは言えない。

密かに胸に秘めておこう。そして、それはいつの日か、・・・。

もう引き受けると決めたのです。

何があってもやり抜く覚悟で、飛び込んだのです。

そして、みんな温かかった。

あの、子供の頃に戻ったように!

そして、温かい人の輪の中にいると、不思議と大きなエネルギーを貰えることに気づいたのです。

もちろん、無料奉仕のボランティアに近い行為ですが、学校全般で苦しい思いをしていた頃でしたから、仕事抜きの温かい人間関係の元、共に一つの大きな目的に向かって頑張って行くことは、お互いに心を元気で満たして行く効果があるのです。

そして、参加したことで、自分以外にのことに興味が無かった、狭い私の心を、優しく大きく開いて行ってくれたのです。

この町内の行事に参加する習慣が、その後の、地域の運動会やソフトボール大会、綱引き大会の選手など、様々な、団体に所属して、町のいい若い衆であり、そして、中学校の先生として少しずつ落ち着きが出てくる、という変化をもたらしてくれたのです。

このように、様々な団体やグループに所属して、それぞれの場での違った顔や立場を持つということが、人間的な奥行きを開拓するための、大きな力になってくれたと信じています。

特に苦しい時などは、別のグループの活動をしながら、心のバランスが保たれている、という経験も多かったように思います。

こちらの団体で苦しくても、別の活動に行くと、精神的に救われるとか。

そうしているうちに、苦しい時期が過ぎ去って行く。

学校では、中堅教師をやっているけれど、こちらのグループでは、まだ見習い程度とか。

すると、学校に戻っても、ここ数年忘れてしまった新任時代の苦労を思い出しながら、若手教師にアドバイスできたり、悩みを聞いてあげたり。

これを相乗効果というのでしょうか。

確かに、自分の専門の、歌をひたすら磨いて努力を重ねることも大事だけれど、それだけでは、絶対に形だけで終わるように思えてならないのです。

このような無償の奉仕の精神と人間関係の中で、人の心、「人情の機微」を感じるけいけんをもつことも、とても大事なことだと思うのです。


よく、「忙しいからそんな暇はない!」という声も聞こえてきます。

私も最初はそう思いました。

でも、忙しい中でも、時間をやりくりすれば大丈夫。

私も、他の教師で参加していた方も、夏の祭りの時期は、学期末から夏休みの始め。

期末テストを作り、採点、教えている全員の評定を担任に提出、それを受けて担任は連絡票(通信簿)書き、野球部などの部活動の夏の大会の時期を迎え、更に年によっては臨海学校の準備から引率、夏休みの学習会や非行防止の生活指導など、数え上げればキリがありません。

もちろん、教材研究や、歌やピアノの技術の研鑽、教材研究、家庭での役割から、近所付き合いまで、やることはたくさんあります。

でも、このぐらいは、他の職業の人でも同じようなもの!

教員ばかりが、忙しいわけではないのです。

暇な人など一人もいないのです。

 
人が本来持っている、「他人(ひと)のために役に立ちたい!」という気持ちを自然に満たせる場を、複数持つことこそ、人の中で自分が育てていただいている時などなのだと気づいたのです。

それから、わたしの演奏にも、少しは温かみが出てきたように言われて、嬉しかったことを思い出します。

やはり、演奏するのも人なら、聴く方も人なのですものね!




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スクリーンショット 2013-12-03 5.16.31



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日時 2014年 1月19日(日)昼夜公演
<昼の部> 開場12:30 開演13:00
<夜の部> 開場17:00 開演17:30
料金 6800円
会場 キンケロ・シアター
   〒153−0042 東京都目黒区青葉台1-15-11
   03-3494-1138



私、村上リサの出演は、18日は出演せず19日の昼と夜のみとなっております。


どうぞ、お間違えの無いようにお願いいたします。

なお、「チケットのお求め」はホームページの「お問い合わせページ」(←ここをクリック)からお願いいたします。

 

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人の中で育つ

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【カルーゾ】

※喉頭癌に倒れた伝説のオペラ歌手、カルーソーの晩年をテーマをにしたカンツォーネ!恋人(娘)へ別れと、諦観を歌い上げるルチオ・ダッラの名曲!

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みなさま、おはようございます。村上リサです。


昨日はブログで、うだつの上がらなかった教師時代のお話をさせていただきました。

わがの我とはいいますが、確かに教師になったばかりの頃の数年間は、ボランティアや、町内会の行事等の地域の活動には消極的で、職場以外の人付き合いはなく、休みの日などはいつも個人的なリフレッシュに充てていました。

そして、学校では、ひいたすら、つまらない、魅力のない教師でした。

学校内でも、私の評価は低く、生徒からも他の教師からも浮いた部分があり、授業でも自分の歌を生かせる瞬間だけに、生きがいを感じていたのです。

「人の役に立たなくては」、とは思いつつ、・・・。

担任のクラスを持っても、部活の顧問を持っても、中々、まとめることができず、苦しい日々の連続でした。

そんな中で、学校とは全く関係のない「あること」がいつも気になていたいたのです。

それは、地域の活動として、「夏の祇園祭(京都ではありません)に参加をして下さい!」といつも(田舎に帰って1年目から)、若世話(祭りの運営係)の人たちから熱心なお誘いを受けていたのです。

元々、町内の人たちですから、小中学校までは一緒に通った、先輩や同学年、後輩だった人たちばかりで、まったく知らない人はほとんどいない状態。

そして、私が教師として地元に戻ってきたことは、すでに、みんなの耳に入っている。

音大を卒業して、オペラやクラシックを歌っていた東京から、地元に戻って、どこかでお高くとまった、なじまない人になってしまっていたのです。

地元に戻って、3年目のある日、町内のリーダー的な立場の人物が、買い物(実家は魚屋)の帰りに、裏の部屋に上がり込み、私の帰りを待っていて、ついに、対面しなければならない日が来たのです。

それまでは、地域の人たちとは、どこかよそよそしくて、挨拶すらまともに交わせていなかったのです。

さあ、もう逃げられない!

私も「地元の人に」なる日が来たのです!

そして、今年はぜひ、「地元の人間として仲間に入り、夏の祇園祭に参加して欲しい。そして、来年は、『若頭』として、山車(だし)の運行を先導したり、運営全般を担って欲しい‼︎」というもの!

そして、運営の一切を熟知した先輩たちが、全面的にサポートしてくれるというのです。

さすがに、みんな大人です!

私が「プライドばかりお高い」のを十分理解した上で、地元に馴染めずに、苦しみ、また、職場でも苦しんでいる様子の私を、同じ地元の仲間として受け入れようという配慮なのです。

「これで断るような人間なら、とてもではないけれど、日本中、いや、世界中どこに行っても生きては行けないだろう・・・」

さあ、決断を!

(つづく)




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会場 キンケロ・シアター
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キレていた教師時代

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みなさま、おはようございます。村上リサです。


昨日のお話ししましたが、教師時代の私は、交通マナーが悪かっッたり、無理な運転をするドライバー、ライダー、自転車も含めて、すぐにキレる性格でした。

野球部の監督や、生活指導(生徒指導主事)などを歴任するに至って、どんなことがあっても、絶対に自分が崩れてはいけない、最後の砦になるような、有る意味覚悟を持って職務に取り組んでいた時期もありました。

中学生ではあっても、絶対に勘違いして増長させることになってはいけないという思いでした。

要するに、調子に乗らせてしまうと、大人を舐めてしまうのです。

そうなると、手がつけられなくなるのです。

荒れた学校現場に勤めた経験もありますが、時には身の危険を感じたり。

よく、生徒がいじめられてどうの、・・ ・ということは聞きますが、「一番いじめられているのはこちらじゃないか?」と思うほど、大変な時期もあったし、自動車通勤で、「このまま事故を起こせば死ぬんだな〜」などと思ったこともあります。

いま、考えれば、愚かなことですが!

ある意味、自分のことしか考えていなかった人間が、生徒のことを第一に考えなくてはならないこと、協調性を持たなければならないということを、身を持って教えてくれていたのだと、今では思えるのですが・・・、その時は何も考えられない人間でした。

仕事を責任を持って行うという社会人の常識的に部分で足りないことがかなりありました。

覚悟が決まらなかったこと、本当に教師という仕事に使命感を感じて、本気で取り組めていなかったと思います。

どこかで、逃げていたのかもしれません!

逃げていると、形ばかり整えて見せても、心がそこにない。

そういう人は、本当の自分の魅力も出てこないし、周りの人たちからも本心は見透かされ、軽蔑すらされる。

みんな、辛くても家族や様々なものを背負って生きているというのに、自分だけが、特別に免除されて、お気楽に生きている感じで、真面目に生きている人間にとっては、許し難い、いい加減な人間に見えてくる。

確かにそういう生き方も無いわけではないけれど、学級経営者として人の上に立つ人間が、それではいけない。

生徒にとっても、保護者にとっても、担任のだらしない生き方など見たくはない。

精神的に追い詰められて、キレているようじゃ、ダメ!

そして、数年後には、教科の指導力だけを身につけて、高圧的な教師に!

それも、わがの我だけ。

生徒からしてみれば、この時期の私も、嫌な人格に感じていたことでしょう。

「負けまい、負けまい!」と高圧的な生活指導。

威張った、野球部監督。

必ずしも、いい教師じゃなかったな!

この頃、家の寝室が散らかっていたことも、心の乱れ!

家の中で、家事を何一つ担っていなかったのも、教師にもなって、まだ、家ではひたすら子供をやっていた私。

家族を養い、親を助けるとは正反対。

これでは、うまく行くはずがない!

それ以前に、教師になろうという動機に、不純はないか!

この頃は、クラシックの演奏活動に行き詰まりを感じて、「何とか、特技を生かして行きて行く道」を、それしかなかったからでした。

まさに、じぶんのことだけ!

音楽を通して、生徒を育てて行こうこいう崇高な夢がなかったのです。

ひたすら、生活のため。

本当は、そこまで、冷徹で利己的ではないとは思うのですが、周りからはそう見られても仕方が無い。

要するに、思考と行動の基軸、理念がなかったのです。

やはり理念がないと、場面場面で、いかに頑張ってみても、行動を一貫してし貫く,強い意志が持てないのです。

やはり自分が、どうやって人の役に立って行こうか?

そのために、長所を最大限に生かそう。

そういう考えが、芽生えてきてから、私という人間の、周りからの印象も、少し変わってきたように感じます。

そして、奉仕活動・清掃活動を毎日続けて、その続けた長さによって、人の心は強くなるということ。

それを知ってから、人生そのものが大きく変わってきたのです。


これは、今、シンガーをしている私にっとっても、とても重要なことだと認識しています。




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みなさま、おはようございます。村上リサです。

 

昨日まで、ホルモン療法について、書いてきました。

 

知識については、ホルモン療法を行って下さる先生やこの道の先輩、ネットや書籍などですが、一番詳しく書かれていたのは、「 性転換マニュアル」という本です。

 

これを読んでいたおかげで、先生の説明がとてもよくわかりました。

 

それから、先輩や友達からの情報も、とても貴重でした。

 

ときには、間違った情報もあり、とまどいました。

 

ダンサー時代(2007年2月~12年7月)に、性転換したニューハーフは、女性ホルモンを投与しない人が増えているとの、情報です。

 

確かに、女性ホルモン投与を辞めている人もいますし、続けている人もいる。

 

自分が何を信じていいのかわからなくなりました。

 

女性ホルモンの注射は、打った次の日が、体は一番きついのですが、激しいダンスショーに出ていたので、知らず知らずのうちに、私も「打たない派」に属していました。

 

でも、考えてみると、普通の人間の体には、男性ホルモンか女性ホルモンがあり、全ての生理的バランスが保たれている。

 

性転換だけでも、自然の摂理に逆らっているのに、男性ホルモンも女性ホルモンもない体だと、「パソコンにウィルス対策のソフトがないのと同じじゃないの?」みたいな感じかなと思うようになりました。

 

去年から、原因不明の目の回りの痒み(アレルギーか?)や気管支の収縮(歌に困ります)、抜け毛の多さ(年か?ホルモン投与が四年間も無かったので、バランスに異常が起きたのか?)のような、体調不良が起きてきたのです。

 

それに、やはりホルモン療法を止めた、テレビでも、有名なニューハーフ、○○さんが、大病を患ったと聞いて、ますます不安は募り、今回、四年ぶりに、私も投与を再開したのです。

 

リスクもあるので、比較的弱いプレマリンを、週に1~2度服用しようかと思う日々です。

 

注射より弱いのですが、服用すると、今度は肝臓に負担がかかります。

 

性転換をしたのはいいのですが、一生戻らない、「ガラスの体」のメンテナンスに気を遣う毎日です。

 

さて、私の性転換のお話が中になりましたが、男性として、持って生まれた体にいろいろな医学の技術を駆使しても、可能なことと、不可能なことがある。

 

フリイピンやタイのニューハーフさんのように、子どもの頃に「自覚」した時点から、薬局で女性ホルモンを買って密かに飲み続け(フリピンのニューハーフさんに聞いたところ、それが可能らしいです)、第二次性徴で男性化しない(少ない)体を作っていくことは、日本では不可能でした。

 

どうしても、骨格や声など様々な点で、男性時代の名残がたくさんあります。

 

そして、声という点では、特に歌という点では、本気で歌えば歌うほど、女声とはほど遠い、すでにトレーニングされたテノールの声(現在ではハイバリトンの声)になってしまします。

 

ファルセット(トレーニングされた裏声)を上手に使おうにも、女性化手術で喉仏を削った時点で、9割は失われてしまっています。

 

男の声を残して、女声らしく歌うという、相反するテーマを解決するためには、レガート(滑らかに歌うこと)を多用したり、声の立ち上がりで柔らかい息づかいを心がけ、女としての情念を込めて歌うことで、ある程度は対応できます。

 

しかし、聴かせるための「プロの歌」としてクォリティーを上げて行こうとすると、どうしても限界を感じてしまうのです。

 

それと併用して、(喉仏を削る前の)全盛期の声とまではいきませんが、ある程度、男声(おとこごえ)を使って、見た目にこだわりすぎず、歌い手としてのポテンシャルをMAXまで高めて行かなければ、厳しい歌の世界では太刀打ちできないでしょう。

 

しかし、女性の姿のままで、中低音を、胸声の多い朗々とした響きで歌うと、聴く人によっては、違和感を通り過ぎて、不快に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

そこで、女性の姿(服装)も含めて歌う曲と表現法、男装の場合の声の使い方と表現法などを、もう少し自己プロデュースしていかないと、商品価値が上がってこない気がします。正直言いいますと!

 

時には、宝塚の男役のような妖艶な歌い方を取り入れたり、それに、自分の持つ力強さを加味してみてはどうかと、思案する日々です。

 

来週、9日(月)のシャンパーニュの舞台には、3回のステージをすべて男装で出演しようかどうか、考えているところです。

 

【追伸】

リサが、性転換に関する知識の基礎を学んだのは、図解「性転換マニュアル」です。

スクリーンショット 2013-09-04 6.23.25

この本を購入しようと、某大型書店に問い合わせたところ、「申し訳ありませんが、当店では、そちらの出版社さんとは取引を中止していますので、当店でのお取り寄せはできません。 」とのこと。

そんなことがあるなんて知りませんでした。

特殊な雑誌や、猥褻な物ではない普通の書籍・普通の出版社でも、こんなことってあるんだと思い、驚きました。

※古い記憶を調べ直すこともなく、私の思い違いで、過去の記事・他のブログも含めて、ご紹介した(田舎の実家に置いてある)書籍の、正式名称と出版社を勘違いした記述がありました。申し分けありませんでした。

(訂正)

「完全性転換マニュアル」(筑摩書房)

↓    ↓    ↓

「図解 性転換マニュアル」(同文書院)

関係者の皆様にお詫び申し上げます。

 

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みなさま、おはようございます。村上リサです。

 

本来は、ソプラノになりたかったのですが、さすがにその夢は叶いませんでした。

 

女性ホルモンを投与しても、服用しても、肌のきめ細かさや髪の艶、血液の質のように、骨格や声帯(話し声・歌声)等は変化することはありません。

 

ましてや、子どもを生むことはできません。

 

また、声帯にメスを入れて失敗した先輩を何人も見てきていますので、万が一にも正常な声を失うのは怖かったです。

 

ただ、見た目をパスさせたかったので、喉仏は削りました。

 

ただ、高音域は出なくなってしまったことは、術前に知らされておらず、終って1ヶ月経って初めて歌った時、気付きました。

 

知らされていなかっただけにショックではありましたが、見た目が少しでも女性化できた喜びはありました。

 

 

さて、昨日は、ホルモン療法を始めたきっかけと、メリットについてお話ししました。

 

今日は、その続きです。

 

しかし、性同一症のホルモン療法には、まだ確立されたばかりで、まだ20年経っているかどうか?

 

ですから、長年継続することによる、副作用は未知数の部分が多く、投与する量も、1アンプルのプロギノンデポ(代表的なエストロゲン:卵胞ホルモン)を、2週間に一度でいいと言う先生もいれば、毎週でもいい、1~2ヶ月に一度でもいいと言う先生もいます。

 

女としての体を輝かせる「エストロゲン」は体への負担が大きいので、生理中や、妊娠中に体を休ませると言われる、もう一つの女性ホルモン、「プロゲステロン:黄体ホルモン」の使用で、生理のリズムのように定期的に周期を作った方がいい言う先生や、ほどほどでよいと言う先生もいて、早い話が、「絶対的に確立された治療法ではない!」ということらしいのです。

 

一応に、「打ち過ぎには気を付けることと、2~3ヶ月に一度、定期的にに血液検査をして、危険が生じたら中断するなどの措置を取るように」との説明はあるようです。

 

リスクで言うと、まず、危険なのは血液中の電解質、カリウムイオン(K+)が高くなると、イオンの電気エネルギーで筋肉の収縮と弛緩を繰り返して動いている、心臓の動きが止まる可能性もあるということ。

 

これは死に至る、一番怖いことなのです。

 

他にも、乳癌の確率が格段に上がり、血栓ができたり、脳内に腫瘍(これは良性のものと聞いていますが)ができるリスク。さらに、精神的にナーバスになりやすくなるという副作用もあると聞きました。

 

「それでもやりますか?」聞かれて、迷わずお願いしますと答えたのでした。

 

【エストロゲンの一種、プレマリンの錠剤】

63f9efd1.jpg やっと、体の中に「女性の血が流れているんだ」という喜びと、忍び寄る危険との狭間で、複雑な気持ちになることもあります。

 

今は、性転換して1~2ヶ月に一度でもよいとのことですが、最初は、早く女性化を進めたくて、毎週のように、病院を変えながら、打ったこともありました。

 

本当に、危険だったと思います。

 

打ち始めた頃は、睾丸の委縮があり、股間が締め付けられる痛みがあります。

 

 

それから、徐々に男性のメカニズムとしての、射精の感覚が、昔の懐かしい思い出のように感じられ、快感は全く無くなり、性器としての機能が失われていくのがわかります。

 

自分が望む性を獲得しているのだと思う反面、体に相当の負担がかかっているのも実感できます。

 

何かを得るには、何かを失わなければならない!

 

現実の問題として、命がけのプロジェクトが始まったのです。

 

 

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