» 2013 » 6月のブログ記事

【カルーゾ】

※喉頭癌に倒れた伝説のオペラ歌手、カルーソーの晩年をテーマをにしたカンツォーネ!恋人(娘)へ別れと、諦観を歌い上げるルチオ・ダッラの名曲!
———————————————————————-


シンガー・ボーカリスト ブログランキングへ ←こちらを、クリックお願いいたします!!

おかげさまで、現在、第1位です!クリックすると順位が見られますよ!!

【村上リサ 人気ブログベスト5】
※題名をクリックすると、そのブログのページに跳びます。
第1位   批判を気にしない(翌日の記事とセットで)
第2位   徒然なるままに・・・・、本番前に思う
第3位   舞台人としての成長
第4位   舞台人としての成長(2)
第5位   過去最高の日を思い出す
第5位   楽譜を作りながら思うこと

みなさま、おはようございます。村上リサです。

パフォーマンスに欠かせない3つのポイントについて、連日特集しています。

今日は総括したいと思います。

人が仕事や目標達成に対して、結果を出すとき、パフォーマンスを発揮するとき、3つの要素が不可欠ということ。

一つ目は、厳しさ。

何が何でも言い訳せずに、例外を認めず、やると決めたら絶対にやること。(生命の危険にさらされない限り)

そして、二つ目は、優しさ。

弱った心を支えてくれる。話を聞いてくれる。わかってくれる。
そして、上手く行こうがしくじろうが、安心できる居場所、自分と誰かのために頑張ろうとできる場所を確保させてくれる人の存在。

三つ目は楽しさ。

一見、仕事の成果とは一切関係ないようなことですが、純粋に楽しいこと。面白い、美しい、カッコいい、めずらしい、気持ちいいこと。そしてそれらが、すぐに結果がでること。夢中になってみんなと盛り上がれること。まるで子どものように。

これは、それぞれに、

「厳しさ」=「父性」

「優しさ」=「母性」

「楽しさ」=「子供性」

という風に言い換えることもできます。

とても厳しい、めちゃくちゃ優しい、夢中になる子供のように楽しい。

これなんですね!

$「日本を元気にするシンガー」 村上リサ のブログ

人材教育と目標達成の第一人者、原田隆史先生はそのことを踏まえて、心の支えとなってくれる人のことを。メンターと呼んでいます。

一人でもいいし、数人でもいい。

やはり人を勇気づけたり、癒したり、楽しさを共有できるのは人なんですね。

自分にメンターが必要なように、他の人にもメンターが必要。

ならば、自分も誰かのメンターになってあげるといいのです。

自分か誰かの力を必要とするように、自分の力を借りたいと思ってる人は必ずいる。

そういう人たちの、お役に立てるように頑張ってみる。

そういう気持ちが、人としての深みや温かさ、懐の深さになっていくわけです。

同じ歌を歌っても、そういう心を育みながら歌う歌には、「どうですか!自分はこんなに凄いんだぞ!」という「わが我」で歌う歌には到底およびもしない、温かさと、自分をも超える崇高さが宿ってくるんじゃないかと思うのです。

これは歌ばかりではなくて、すべてについて言えるんじゃないかな?

「厳しさ」、「優しさ」、「楽しさ」を持って人と関わり、元気をあげたり、もらったりしながら、共に伸びていきたいものですね!

【今日の1曲】   「花」  すべての人の心に花を      歌 喜納昌吉

ギャルソンパブの姉妹店、六本木金魚。そこの定番のドラマ的要素の強い舞台に、この曲を使った「花」という景があります。
戦中終戦時の沖縄を舞台にした悲しい物語。
特攻隊として徴兵される青年、子ども時代の無邪気な回想シーン。
集団自決、占領軍の兵士にもてあそばれる少女、パンパン、悲しいシーンのリアル。
そして、平和を祈りながら静かに終わります。

こんな悲しい戦争をして、不要な血が流され、尊い命が奪われる。
これを見る度に、涙がこみ上げてきたのを覚えています。

【追伸】
iPoneの操作を覚えて、ようやく、かなりの人数の方たちに、新しいメールアドレスをお知らせしたところです。
大勢に対して一同で送ろうとしたら上手く送れず、結局5から10人ずつを何度繰り返したことでしょう。
これだけでも相当の時間がかかりました。
電話番号は変わってないので、もし、間違えて届いてない方がいらっしゃいましたら、ショートメールでお知らせ下さいませ。


シンガー・ボーカリスト ブログランキングへ ←こちらを、クリックお願いいたします!!

【村上リサの人気ブログベスト5】
※題名をクリックすると、そのブログのページに跳びます。
第1位   批判を気にしない(翌日の記事とセットで)
第2位   徒然なるままに・・・・、本番前に思う
第3位   舞台人としての成長
第4位   舞台人としての成長(2)
第5位   過去最高の日を思い出す
第5位   楽譜を作りながら思うこと

【リサのライブ予定です】
(お問い合わせは「メッセージ」からお願い致します)

7月27日(土)
「昼下がりのシャンソン」
開場 pm2:00  開演 pm2:30  
場所 新宿 シャンパーニュ

【村上リサライブ動画】

【村上リサ ライブスケジュール】 

フェイスブックページ


人気ブログランキングへ  ←こちらを、クリックお願いいたします!!

ペタしてね読者登録してねフォローしてねアメンバー募集中

【カルーゾ】

※喉頭癌に倒れた伝説のオペラ歌手、カルーソーの晩年をテーマをにしたカンツォーネ!恋人(娘)へ別れと、諦観を歌い上げるルチオ・ダッラの名曲!
———————————————————————-


シンガー・ボーカリスト ブログランキングへ ←こちらを、クリックお願いいたします!!

おかげさまで、現在、第1位です!クリックすると順位が見られますよ!!

【村上リサ 人気ブログベスト5】
※題名をクリックすると、そのブログのページに跳びます。
第1位   批判を気にしない(翌日の記事とセットで)
第2位   徒然なるままに・・・・、本番前に思う
第3位   舞台人としての成長
第4位   舞台人としての成長(2)
第5位   過去最高の日を思い出す
第5位   楽譜を作りながら思うこと

みなさま、おはようございます。村上リサです。

昨日、一昨日を「パフォーマンスを発揮するために」と題して、お話ししています。

仕事や目標達成において、パフォーマンスを発揮するときに必要な3つのポイントについてです。

まず、「厳しさ」、そして、「優しさ」について、特に私の中学校教師時代の例を挙げながら書いてまいりました。

今日は、3つ目のポイント「楽しさ」についてです。

そうですね、仕事であっても、与えられるノルマであっても、自分や仲間にとって、「楽しい」と感じられる時間がないと、続けていくことはできません。

「楽しさ」のポイントって何でしょう?

それは、「遊び心」のような気がするのです。

「遊び心」。

仕事は多くの場合、直接利益を生むことを効率化したり、サービスを究極なまでに洗練させてること。

無駄をできる限りそぎ落として行くものです。

でも、人は根源的に、生きていく上で直接役に立たないものや、要らないもの、要らないことを磨き上げて行くことに喜びを見いだす部分があるように思います。それを洗練させながら文化を生み出してきたような気がするのです。

生きていくだけなら、直接役に立たないこと。

たとえば、スポーツや芸術。

$「日本を元気にするシンガー」 村上リサ のブログ

ボールを「蹴った、入った!」、「投げた、打った!」、と言っては大騒ぎしたり、また、朝から晩まで楽器を弾いたり、「あーあーあーあー」と発声練習したりする。

ライブでは、シンガーやダンサーの歌や踊りに合わせて、気持ちよく、かっこよくパフォーマンスしながら喜びを共有する。

そんな中に楽しさを感じることができるようです。

$「日本を元気にするシンガー」 村上リサ のブログ

ですから、自分の仕事の上でも、比較的すぐに結果が出せて、それ自体が面白い、美しい、カッコイイ、めずらしい、などと感じられたり、賞賛を得られたり、仲間との絆をより強くして、「一人じゃない・寂しくない」と思える瞬間を共有することなどを通して得られる喜びを持つことが大切。

そして、それが物心両面から自分のためになり、人のためにもなる。

そうした楽しさを持つことが絶対に必要だと思うのです!

明日は、この特集を総括します。

【今日の1曲】   「HERO」  歌 麻倉未稀

テレビドラマ、「スクールウォーズ」のテーマ曲として有名なこの曲。オリジナルを歌ったのはボニー・タイラー。
初めて知ったのは、リサがダンサーをしていた「ギャルソンパブ」の姉妹店、歌舞伎町の「黒鳥の湖」のフィナーレの曲として長く使われている曲。
とてもカッコよかったです。そして、大好きな曲になりました。

追伸

今日のお話は、書いていて具体性がない感じで反省しています。でも、普段から感じていることを改めて言葉にすることで、強く意識できるようになるのだと思います。


シンガー・ボーカリスト ブログランキングへ ←こちらを、クリックお願いいたします!!

【村上リサの人気ブログベスト5】
※題名をクリックすると、そのブログのページに跳びます。
第1位   批判を気にしない(翌日の記事とセットで)
第2位   徒然なるままに・・・・、本番前に思う
第3位   舞台人としての成長
第4位   舞台人としての成長(2)
第5位   過去最高の日を思い出す
第5位   楽譜を作りながら思うこと

【リサのライブ予定です】
(お問い合わせは「メッセージ」からお願い致します)

7月27日(土)
「昼下がりのシャンソン」
開場 pm2:00  開演 pm2:30  
場所 新宿 シャンパーニュ

【村上リサライブ動画】

【村上リサ ライブスケジュール】 

フェイスブックページ


人気ブログランキングへ  ←こちらを、クリックお願いいたします!!

ペタしてね読者登録してねフォローしてねアメンバー募集中

【カルーゾ】

※喉頭癌に倒れた伝説のオペラ歌手、カルーソーの晩年をテーマをにしたカンツォーネ!恋人(娘)へ別れと、諦観を歌い上げるルチオ・ダッラの名曲!
———————————————————————-


シンガー・ボーカリスト ブログランキングへ ←こちらを、クリックお願いいたします!!

おかげさまで、現在、第1位です!クリックすると順位が見られますよ!!

【村上リサ 人気ブログベスト5】
※題名をクリックすると、そのブログのページに跳びます。
第1位   批判を気にしない(翌日の記事とセットで)
第2位   徒然なるままに・・・・、本番前に思う
第3位   舞台人としての成長
第4位   舞台人としての成長(2)
第5位   過去最高の日を思い出す
第5位   楽譜を作りながら思うこと

みなさま、おはようございます。村上リサです。

昨日は、人が仕事や勉強などでパフォーマンスを発揮して目標を達成するために必要な3つのポイントうちの、「厳しさについて」、自分を例に挙げながらお話ししてまいりました。

今日は2つ目の「優しさ」を中心にお話ししていきたいと思います。

物事で成果を出したいとき、とかくクローズアップされるのが昨日お話しした「厳しさ」です。

ただ。人間いつでもどこでも、気持ちが充実しているとは限りません。

時には、物事が思うように進まず、弱気になったり、無力感に苛まれたりすることもあることでしょう。

そうした時、厳しさだけで乗り切るというのは至難の業。

つらい気持ちを理解して共感してくれる人の存在が大切。

そう、必要なのは自分を受け入れてもらえる「優しさ」なのです。

これに関しては、中学校の音楽教師を経験し、1、2、3年生とクラスを持ち上げ、学年主任をさせていただいた経験上断言できます。

やはり、担任や学年主任ともなれば、新入生をお預かりしたときから、3年後にこの子たちをどのような形で卒業させるかということを思い描き、そこから逆算して1年生終了時では・・・・、夏休みまでには・・・・、4月中には・・・・、今週中には・・・、今日は・・・・、とやらなければならないことを計画して(もちろん、実態に応じて修正を加え)強力に指導を押し進めていきます。

それが、時には残念なことに、「森を見て木を見切れていないままに」、叱咤激励することも多いのです。

学年や学級での懇談会では、保護者を相手に熱弁を振るうことも多かったように思います。

これは生徒に対する時のように、子ども扱いした発言で反発されないように、言いたいことを上手に伝える技術を磨いていました。

保護者の方達、特に最初のお子さんをお持ちの方たちに、早いうちから本気になっていただかなければならないので。

ちょっと脇道にそれますが、保護者の方に手っ取り早くいいたいことを伝えるときにもポイントがあります。

これは、目上の人や、上司などにこちらの立場を伝えるのにも応用できる方法です。

昨日お話しした内容と一部共通していますが、ポイントを「ひと言」で言いましょう。

「きついことを優しく言う」ということです。

それは、「常に丁寧な言葉で語気を荒げることなく(時には笑顔で)、語りかけるもの。

怒りや、「負の感情」を露に、まくし立てるのではないので、言われている側からすると、怒られているような感覚はありません。

しかし、言われている内容が、相当きついので、時間の経過とともにじわじわと、心の奥に効いてきます。

そして、学校側の意図と現実に目を向けてくださり、信頼関係を築き、協力体制を作る元になります。

それはとても大切なことではありますが、時には、親の方によっては、力が入りすぎて、我が子に相当のプレシャーをかけてしまう方もいらっしゃいます。

あまり行き過ぎると、子どもたちは逃げ場を失います。

何があっても、最後に子どもを守ってあげられるのは家族なのですから、子どもの「心の動き」や「つぶやき」には敏感でありたいものです。

担任に叱咤激励され、部活でもプレッシャーを受け、先輩には気を遣い、塾でもしごかれる。

そうして、頑張っても頑張っても、思うように結果が出ず、苦しい状態が続いたとしたら・・・・・。

大人でも辞めたくなるぐらいの気持ちにはなります。

すると、子どもたちは、それを口にする前に、「お腹が痛い」とか「頭が痛い」などど体の不調を訴え出します。

そして、最初に向かう先はどこでしょう?

保健室。

$「日本を元気にするシンガー」 村上リサ のブログ

そこで、こどもたちが養護教諭(保健の先生)に求めているのは、つらい気持ちを理解してもらうことと、温かい励ましのことば。心のふれあい。

「優しさ」を求めているのですね。

もちろん、担任も生徒が心を開けるように努力はしているのですが、中々全員が心を開けない場合も出てきます。

大勢いる教師の中で、誰か一人でいいから本音を打ち明けられる先生がいればやっていける。

友達もいいのだけれど、時には望まなくても、ライバル的な存在になってしまって、弱みを見せられなかったり・・・・。

大人のように、自分で気晴らしや、気分転換がうまくできるほど、精神的にも経済的にも自由ではないのです。

行きつけの飲み屋で、時にはつらい気持ちを吐き出し(泣き)、時には楽しく盛り上がってリフレッシュするなんて方法、子どもは知らないのです。

自分のつらさをを理解してくれて、成績がよかろうが悪かろうが、頑張ろうが手を抜こうが、無条件で自分を受け入れてくれる人の存在。

そういう人がいないと、子どもは(大人も)頑張ることはできないのです。

逆に、そういう人がいてくれれば、人は手を抜かずに頑張って、褒めてほしいと思うようになる。

そして、生き生きと頑張る意味を見つけられるようになる。

優しさを持って接してもらえれば、頑張れる居場所ができる。

これは、「厳しさ」を否定しているのではありません。

両方がバランスよく必要なんだということ。

厳しい先生と、優しい先生、別の人でもいいし、一人が場面場面で使い分けてもいい。

両方、必要です。

これは、大人についても全く同じことです。

歌でも、他の仕事でも何にでも言えることですね。

明日は、3つ目のポイント「楽しさ」につてお話ししたいと思います。

【今日の1曲】 「ああ 無情」    歌 アン ルイス
 
昨日のブログの、私の着物姿の写真。あれは、リサが出たショータイムのオープニングで着た衣装。その曲がこの「ああ 無情」でした。ただ。オリジナルはアン ルイスの歌で有名になりましたが、ショーでは他の方が歌ったものが使われていました。これも懐かしい曲ですね。

追伸

歌のブログなのですが、その根底を流れる考え方についても言及していきたいと思います。
すべての歌は、自叙伝です。私が歌えるのは今の私。あなたが歌えるのは、今のあなたそのものなのです!

本日も最後までお読み戴き、ありがとうございました。


シンガー・ボーカリスト ブログランキングへ ←こちらを、クリックお願いいたします!!

【村上リサの人気ブログベスト5】
※題名をクリックすると、そのブログのページに跳びます。
第1位   批判を気にしない(翌日の記事とセットで)
第2位   徒然なるままに・・・・、本番前に思う
第3位   舞台人としての成長
第4位   舞台人としての成長(2)
第5位   過去最高の日を思い出す
第5位   楽譜を作りながら思うこと

【リサのライブ予定です】
(お問い合わせは「メッセージ」からお願い致します)

7月27日(土)
「昼下がりのシャンソン」
開場 pm2:00  開演 pm2:30  
場所 新宿 シャンパーニュ

【村上リサライブ動画】

【村上リサ ライブスケジュール】 

フェイスブックページ


人気ブログランキングへ  ←こちらを、クリックお願いいたします!!

ペタしてね読者登録してねフォローしてねアメンバー募集中

【カルーゾ】

※喉頭癌に倒れた伝説のオペラ歌手、カルーソーの晩年をテーマをにしたカンツォーネ!恋人(娘)へ別れと、諦観を歌い上げるルチオ・ダッラの名曲!
———————————————————————-


シンガー・ボーカリスト ブログランキングへ ←こちらを、クリックお願いいたします!!

おかげさまで、現在、第1位です!クリックすると順位が見られますよ!!

【村上リサ 人気ブログベスト5】
※題名をクリックすると、そのブログのページに跳びます。
第1位   批判を気にしない(翌日の記事とセットで)
第2位   徒然なるままに・・・・、本番前に思う
第3位   舞台人としての成長
第4位   舞台人としての成長(2)
第5位   過去最高の日を思い出す
第5位   楽譜を作りながら思うこと

みなさま、おはようございます。村上リサです。

昨日は、リサのダンサー時代の経験から、どんなに厳しい職場であっても、自分が選んだ道ならば頑張っていける。ただし、必要なことは、絶対に周りの温かい励ましであったり、「自分が理解してもらっている」を感じられるような心のストロークが必要であることをお話ししました。

人が仕事や目標達成において、パフォーマンスを発揮するために、必要不可欠なことは次の3つだといわれています。

1.厳しさ

2.やさしさ

3. 楽しさ

今日は、私の経験から、厳しさについてお話ししたいと思います。

ここで、誤解されやすいのが、間違ったら「怒鳴りつけると」か、失敗したら「ひっぱたく」という暴言や暴力、時には人格否定などを使って、恐怖をあおることではありません。

確かにそれらも、厳しさと同時に発揮されることもあるけれど・・・・・。

それらは、恐怖をあおって、「それを回避したい」という人間の「安全の欲求」による根源的なエネルギーを引き出すもの。

でもそれは、自分の意志と言うよりも、人に頼った方法で、いざとなったときに、自分で自分の心のスイッチを入れることができない。

動物をしつけるのと同じ原理。自立した人間になっていくのとは違います。

厳しさというのは、「やると決めたこと、決められたことは何があっても絶対にやる!途中で諦めない!」と言うことです。

ですから、激しく怒ってみても、怒鳴ってみても、「結果はともかく、最後までやり切る!!」というのができていなければ、単に怖い先輩、おっかない先生というだけで、厳しい人ではないのです。

逆に、一度も怒鳴らなくても、暴力とは無縁でいつも静かにほほえんでいるとしても、「自分が一度決めたこと、あるいは、やらなければならないことに対して、絶対に途中で諦めない人は、厳しい人」ということができます。

これにも例外はあって、登山のように8合目目で行って、ベテランの登山家がどうしてもこれ以上登りのは危険と判断したら、そこは下山する勇気を持たなければなりません。

そこの見極めが非常に難しく、大切なポイントになってきます。

ただ、たいていの場合はそこまで行かずに自分から諦めているのがほとんどですが・・・・。

ギャルソンパブ時代を思い出してみると、居残り練習や、お昼頃からの早出の練習、それにテレビ出演でなどの仕事が入ってきても、勤務時間はの後5時から12時(+α)は絶対に休むようなことはありえなかったです。

休んだのは、帯状疱疹が出て危険と判断された数日と、病理検査を兼ねた手術のあと数日だけでした。(不可抗力)

これらのことは私ばかりではなく、全員が当然のごとく普通にこなしていること。

これは、「厳しさ」なのです。

でも、その時は、そこを意識してはいなかった。

休んだら、自分の出る幕を他のダンサーや、見習いのダンサーに取られてしまう可能性だってあるから、絶対に隙を見せないようにしていたのは事実ですが・・・・。

いつ、自分より遙かにすごいダンサーが入店してきても、自分の居場所を確保するための布石として、どんなことがあっても休まないのは最低限の条件でした。

しかし、私は元々、こういうタイプの人間ではありませんでした。小中学校の出席日数を確認しても年間10日ぐらいは休んでいましたし、教師になっても、有給休暇20日を使い切ることはありませんでしたが、10日ぐらいは、授業がある日(夏休み等でない日)に使って休んでいました。

理由は、体調不良。それはウソではないけれど、少し無理をすれば休まなくてもよかった。

甘かったと言うことです!

逆に、小学校、中学校、あるいは高校時代に皆勤(一日も休まず通うこと)だった人、仕事を1日も休まず続けている人(日曜日等の休暇日は除く)は、自分に厳しく自己管理(肉体的にも精神的にも)ができているという面で、大いに自信を持っていいと思います。

自分を思い返しても、本当に体だけがおかしかったのはほんの数日で、残りは、心の状態の悪さが、腹痛や頭痛として体に表れていたものでした。

学校や仕事を、休まなかった人は例え、特別に目立った成果が評価されていなくても、穏やかな性格の人であっても、「厳しさを持った人」だと思います。

それは、自分の力を伸ばしたり、目標を達成するのには必要不可欠です。

今日は厳しさについて、お話ししましたが、残りの2つのポイントについては、明日明後日と連続で書いていきたいと思います。

【今日の1曲】  SHAKALABBITS – Monster Tree
「モンスターツリー」はギャルソンパブで初めて舞台に立ったときの、フィナーレの曲で、これも懐かしい曲です。
リバイバルで何度もステージにかけられた曲です。
※13秒経過した頃から音楽が入ります。音声トラブルではありません。

追伸

オペラ・クラシックを専門に歌ってきたリサでしたが、ショーダンサーを経験したことが、音楽や歌のジャンルに対する偏見を打ち破って、お高くとまった自分を捨て、いろいろなジャンルの音楽を認めることができる人間になって行くことができました。
リサのダンサー経験は、確実にシンガー経験に取り入れられています。

$「日本を元気にするシンガー」 村上リサ のブログ

本日も最後までお読み戴き、ありがとうございました。


シンガー・ボーカリスト ブログランキングへ ←こちらを、クリックお願いいたします!!

【村上リサの人気ブログベスト5】
※題名をクリックすると、そのブログのページに跳びます。
第1位   批判を気にしない(翌日の記事とセットで)
第2位   徒然なるままに・・・・、本番前に思う
第3位   舞台人としての成長
第4位   舞台人としての成長(2)
第5位   過去最高の日を思い出す
第5位   楽譜を作りながら思うこと

【リサのライブ予定です】
(お問い合わせは「メッセージ」からお願い致します)

7月27日(土)
「昼下がりのシャンソン」
開場 pm2:00  開演 pm2:30  
場所 新宿 シャンパーニュ

【村上リサライブ動画】

【村上リサ ライブスケジュール】 

フェイスブックページ


人気ブログランキングへ  ←こちらを、クリックお願いいたします!!

ペタしてね読者登録してねフォローしてねアメンバー募集中

【カルーゾ】

※喉頭癌に倒れた伝説のオペラ歌手、カルーソーの晩年をテーマをにしたカンツォーネ!恋人(娘)へ別れと、諦観を歌い上げるルチオ・ダッラの名曲!
———————————————————————-


シンガー・ボーカリスト ブログランキングへ ←こちらを、クリックお願いいたします!!

おかげさまで、現在、第1位です!クリックすると順位が見られますよ!!

【村上リサ 人気ブログベスト5】
※題名をクリックすると、そのブログのページに跳びます。
第1位   批判を気にしない(翌日の記事とセットで)
第2位   徒然なるままに・・・・、本番前に思う
第3位   舞台人としての成長
第4位   舞台人としての成長(2)
第5位   過去最高の日を思い出す
第5位   楽譜を作りながら思うこと

みなさま、おはようございます。村上リサです。

リサがオペラ・クラシック歌手、中学校音楽教師も含めていろいろな職業に就いてきた中で、ニューハーフやダンサーという仕事は、特別な厳しさがあったように思います。

お水の仕事と言っても、これは夜の仕事に限ったことではありませんが、サー-ビス業や人気商売などでは共通することかも知れません。

この手の仕事、どこでもそうかも知れませんが、昨日まで力を合わせて、共に汗と涙を流しつつ、頑張ってきた先輩や同僚、後輩たちが、ある日突然、「明日から来なくていい!」と言われることがあるのです。

これは、いつ自分が言われても、さらに、トップの方が言われてもおかしくない世界。

ほとんどの店が、正社員としてではなく、請負としての契約。深夜の練習や早出の練習も、特別な条件が揃ったとき以外は、ほとんど時給や手当はなし。

また、上手であっても、売り上げを上げていても、人気があっても、雇い主や会社から必要ないと判断されれば、いつでもクビになってしまう世界。

ニューハーフとして商品価値があって、尚且つ、会社やトップに気に入られて、さらに、同僚とも上手にやっていく力が必要なのです。

華やかではあるけれど、そういう厳しさがあります。

また、ニューハーフの大半は、子どもの頃から、多くの人たちとは違った立場を経験しているので、ある面では特殊な価値観があったことも事実.
(今はだいぶ改善させてきているのでしょうが・・・)

「歴史に学ぶ」より、「経験に学ぶ」の考え方が横行していて、教師出身のリサをしては、歯がゆい思いを多くしてきました。

また、ニューハーフとしては、何軒か務めましたが、いじめははっきり言って、ありましたね。

でも、教師出身のリサには、それは絶対に許せなかった。

だって、いじめのないクラスを作ると誓いを立てていた人間が、次の仕事に移ったら、保身のため、にいじめに荷担するなんて汚すぎると思ったのです。

いくら何でも、そこまで、落ちた人間になりたくなかった。

それより、いろんな条件も重なってか、いじめの対象になったことはあります。

ひたすら耐えて耐えて。それでも負けずに頑張っていると、仲間になってくれる人や、力を貸してくれる人が出てきました。

正直に書きましょう。

最初のお店は、入店1ヶ月を過ぎて、入店当時いじめられていた人がすぐ辞めてから、リサをターゲットとなり、誰も助ける人はいなくて、リサも2ヶ月目には辞めていました。

正直言って、「ここだと、どんなに頑張っても、本当にに死ぬ気で頑張っても、絶対に生きていけない」と思いました。

上の人がニューハーフとして生きていく自分の不安を解消するために、誰かをいじめている。(ように見えました)

意識して誰かをターゲットにする。そういう集団は終わりです。

「そう簡単に、働く場所をころころ変えるな」とはいわれますが、変えなければならない場合も、時にはあります。

案の定、その店は長くは続きませんでした。

一方、2軒目のギャルソンパブは全く違いました。

入った当時、やたらに厳しい(癖のある)ニューハーフの先輩はいましたし、確かに納得いかないような叱責もありましたが、ダンサーたちの中に温かい仲間意識と厳しい規律のある大人の世界だったのです。

ショータイムで、できていないことは、何が何でも、できるまでやらせる。

けれど、頑張ったときは本気で褒めてくれて、仲間の一人として認めてくれる。

この信頼関係さえ築ける場所であるならば、どんなに仕事内容が厳しくても、人はついて行けるものなんですね。

1軒目のママさんは、「人間的にリサのことが信じられない」とはっきり言った。

当時ニュ-ハーフとしての仕事もできなかったし、美容整形の大改造前だったから、女形としての魅力は少なかったかも知れない。

しかし、教師時代にたたき込んだ正義感と、力が無いなりに全力を尽くそうとする姿勢に、「人として信じられない」と言われたことは無かったです。

だから、そのことに関しては、自分なりに自信はあったし、こちらではなく、相手方の問題だと思って、身を引こうと思いました。

何か、「人は信用できない」と、最初から決めている感じでした。

だから、その人がやっている店でそれ以上続けても、その人が変わってくれるのを期待するのは、こちらの身勝手。

早く離れてあげた方が、自分と、相手のためにもなると感じました。

一方、ギャルソンパブでは、ニューハーフダンサーの他にも、男性ダンサー、女性ダンサーと3種類の人間がいましたから、一般社会の常識が通用します。

厳しいご指導の裏には、明確な理由と、温かい愛情、仲間意識があります。

時に、最初にいた癖のある先輩に、理不尽な態度を取られても、「あそこまで言ったら向こうも悪いから指導しておく」とホローや助言を戴けました。

そして、まだ前職が中学校教師であることをカミングアウトする前から店長は言ってくれました。

「リサ、お前は踊りはまだ下手だが、もうあの人たちを越えている!」

ここまで言われたら、意気に感じなかったら男が・・・、いや、女が廃(すた)る!

この店には、厳しくても温かい心がある。

無視しない!でも、遠慮もしない!

そういう仲間たちの中で、リサは人の心の温かさ、ありがたさを身に沁みて知ったのでした。

大切だよね!歌でも、ダンスでも!

【今日の一曲】   「GO TIGHT」  岩里佑穂 作詞   菅野よう子 作曲・編曲
これは、リサがギャルソンパブのショーにショーダンサーとしてフル出演したときの、オープニングでした。
この振りが中々覚えられず、困っていると、今ではイラストレーターの(年下の)先輩ダンサー、「ゆずちゃん」が、飲み会の約束をドタキャンして、夜中の3時まで付ききりで教えてくれたのです。そんな、心が熱くなる、思い出の曲です。
※アニメソングだったとは知りませんでした。

 

追伸

昨日は、スマートフォンに始まってスマートフォンに終わりました。突然の通話停止。そして、まだ開けないうちに操作が混乱してメールを消してしまって。
さらに、パソコン(MacBookAir)で書いたスケジュールとメモの内容を、外出先で見ようとしたら、消えてなくなっていました。これには焦りました。OSが違うとこうなってしまうのですね。
そしてついに、変えました。iPhne5です。何と本体から電話契約全て含め4000円で上がりました。
これをもったいないとみるか、安心とみるかですね。

$「日本を元気にするシンガー」 村上リサ のブログ

本日も最後までお読み戴き、ありがとうございました。


シンガー・ボーカリスト ブログランキングへ ←こちらを、クリックお願いいたします!!

【村上リサの人気ブログベスト5】
※題名をクリックすると、そのブログのページに跳びます。
第1位   批判を気にしない(翌日の記事とセットで)
第2位   徒然なるままに・・・・、本番前に思う
第3位   舞台人としての成長
第4位   舞台人としての成長(2)
第5位   過去最高の日を思い出す
第5位   楽譜を作りながら思うこと

【リサのライブ予定です】
(お問い合わせは「メッセージ」からお願い致します)

7月27日(土)
「昼下がりのシャンソン」
開場 pm2:00  開演 pm2:30  
場所 新宿 シャンパーニュ

【村上リサライブ動画】

【村上リサ ライブスケジュール】 

フェイスブックページ


人気ブログランキングへ  ←こちらを、クリックお願いいたします!!

ペタしてね読者登録してねフォローしてねアメンバー募集中

【カルーゾ】

※喉頭癌に倒れた伝説のオペラ歌手、カルーソーの晩年をテーマをにしたカンツォーネ!恋人(娘)へ別れと、諦観を歌い上げるルチオ・ダッラの名曲!
———————————————————————-


シンガー・ボーカリスト ブログランキングへ ←こちらを、クリックお願いいたします!!

おかげさまで、現在、第1位です!クリックすると順位が見られますよ!!

【村上リサ 人気ブログベスト5】
※題名をクリックすると、そのブログのページに跳びます。
第1位   批判を気にしない(翌日の記事とセットで)
第2位   徒然なるままに・・・・、本番前に思う
第3位   舞台人としての成長
第4位   舞台人としての成長(2)
第5位   過去最高の日を思い出す
第5位   楽譜を作りながら思うこと

みなさま、おはようございます。村上リサです。

リサが一番愛着を感じ、そして、一番ライブで歌う頻度の高い曲。それは、以前もお話しした通り、ルチオ・ダッラのカルーゾ。

喉頭癌に倒れた伝説のオペラ歌手、エンリーコ・カルーゾの晩年をテーマにしています。

そして、リサが多く影響を受けたのは、本家本元のルチオ・ダッラよりも後藤啓子先生の訳詩で歌う村上進さんの熱唱でした。

もう、20年近く前にお亡くなりになられているので、生の演奏に触れたことはなかったのですが、youtubeの演奏を聴かせていただいた時から、何か特別な力に引き寄せられるように、魅せられて行ったのでした。

特に作詞者の後藤啓子先生には、村上進さんのお話を伺ったりこともあり、また、生前親交のあった歌手の方々、共演経験のあった歌手の方などに、色々とエピソードをお聞きする機会ももたせていただきました。

そんな中、そのyoutubeの演奏の時、伴奏を務めていらっしゃった、加藤るり子先生の存在も極めて印象的でした。

そして、ピアノの腕も一級品なら、歌手の呼吸を感じて、歌に寄り添うようにサポートする感性の素晴らしさにも感動を覚えていました。

もしチャンスがあったら、先生の伴奏で歌い、間接的にでも、村上進さんのカルーゾの息遣いを体感したいものだと思っていました。

でも先生は、ほとんど、レッスンや練習会ではお弾きにならないと聞いていたのですが、ある場所でその日だけ特別に弾かれるとの情報を得て、いそいそと出かけて行ったのでした。

そこで、youtubeにアップされているいくつかの曲を合わせていただくことにしました。

「カルーゾ」、「6時がなる時、私はブエノスアイレスで死ぬだろう」、「鏡の中のつばめ」等です。

$「日本を元気にするシンガー」 村上リサ のブログ

写真は伴奏中の加藤先生

当時のリサは、村上進さんの模倣をしながらスタイルを勉強 している真っ最中。なるべく、似せて歌っていたつもりでしたが、実際に村上進さんの伴奏をしておられた加藤先生の伴奏で歌ってみると、微妙に細かいところが合わずに、歌っていて力不足を痛感する結果になりまにした。

何かピアノとの間がギクシャクした感じになってしまいました。

何も意識せずとも、村上さんの息遣いを感じたかったのですが・・・・。

ぶっつけ本番で、他の参加者の前で歌い、その後でアドバイスをいただく形式だったのですが、お互いに初めてだったので、お互いにテンポ 感を探り合ってしまった感はありました。

それでも貴重な経験でした。

終了後、家路に着く途中、携帯に温かい激励のお言葉をいただき、先生が主催されている勉強会にお誘いいただき、その後、月に一度の勉強会に呼んでいただき貴重な教えをこうことができました。

短かい期間ではありましたが、貴重な経験をさせていただいたことは、音楽的な財産になりました。

短い期間とうのは、すでにその勉強会は最終回を迎えてしまったからなのです。

その最終日は、何と今月17日、すなわち、青い部屋の「月曜シャンソンコンサート」が行われた日。

いくら何でもその日ばかりは参加することが不可能で、とても残念な思いでした。

またどこかのステージでご一緒できれば幸です。

最終日に参加できなかったのは残念でしたが、今は、感謝の気持ちでいっぱいです。

【今日の一曲】 
「6時が鳴る時、私はブエノスアイレスで死ぬだろう」 A・ピアソラ 作曲

これも、村上進さんの十八番。リサも何回か舞台で歌わせていただいております。
ピアノ伴奏はもちろん、加藤るり子先生です。
(動画の埋め込みが禁止されておりますので、上の曲名の文字をクリックして下さい。動画のページへ跳ぶことができます)

追伸

今日のお話とは無縁なことですが、スマートフォンはがいきなり故障して、大事なお話しができなくなってしまい困ったことになりました。
スマホについては昨日のブログで色々と書きましたが、安い上に(本体は0円)、パソコンやタブレットのルーターとして、またエヴァーノートやスケジュールなどをパソコンやタブレットと同期させてあります。
そこへ持ってきて、ここ数日で仕事関係で通話時間が4時間以上にも及んでおり、スマホにはだいぶ無理をさせたのかも知れません。
通話している耳が熱かったです。
無理をさせすぎたのかも知れません。

本日も最後までお読み戴き、ありがとうございました。


シンガー・ボーカリスト ブログランキングへ ←こちらを、クリックお願いいたします!!

【村上リサの人気ブログベスト5】
※題名をクリックすると、そのブログのページに跳びます。
第1位   批判を気にしない(翌日の記事とセットで)
第2位   徒然なるままに・・・・、本番前に思う
第3位   舞台人としての成長
第4位   舞台人としての成長(2)
第5位   過去最高の日を思い出す
第5位   楽譜を作りながら思うこと

【リサのライブ予定です】
(お問い合わせは「メッセージ」からお願い致します)

7月27日(土)
「昼下がりのシャンソン」
開場 pm2:00  開演 pm2:30  
場所 新宿 シャンパーニュ

【村上リサライブ動画】

【村上リサ ライブスケジュール】 

フェイスブックページ


人気ブログランキングへ  ←こちらを、クリックお願いいたします!!

ペタしてね読者登録してねフォローしてねアメンバー募集中

【カルーゾ】

※喉頭癌に倒れた伝説のオペラ歌手、カルーソーの晩年をテーマをにしたカンツォーネ!恋人(娘)へ別れと、諦観を歌い上げるルチオ・ダッラの名曲!
———————————————————————-


シンガー・ボーカリスト ブログランキングへ ←こちらを、クリックお願いいたします!!

おかげさまで、現在、第1位です!クリックすると順位が見られますよ!!

【村上リサ 人気ブログベスト5】
※題名をクリックすると、そのブログのページに跳びます。
第1位   批判を気にしない(翌日の記事とセットで)
第2位   徒然なるままに・・・・、本番前に思う
第3位   舞台人としての成長
第4位   舞台人としての成長(2)
第5位   過去最高の日を思い出す
第5位   楽譜を作りながら思うこと

みなさま、おはようございます。村上リサです。

今日は月曜日。新たな一週間の始まりですね。

気持ちを切り換えて元気に行きましょう!!

私たちの生活って、スタイルってどんどん変化していきますね。

どんどん便利になって・・・。

一番感じているのは、携帯電話とパソコンの進化は目覚ましいですね。

どんどん便利になっていますね。

駅のホームでも、電車の中でも携帯を見ていない人を探すのは困難なこともあるほど。

多いときには、電車のいすに座っている人が横一列全員携帯の画面を見ているということもあったりして、思わず笑ってしまう私の手にも、しっかりと携帯が握られていました。

最近は、その他にタブレットという、スマートフォンの電話以外の全ての機能を、A5~B5ぐらいのサイズに大きくした、板状の端末を使う人も多く見受けられるようになりました。

これは、複雑な作業は得意ではありませんが、主にメールや、動画・ホームページを見たり、音楽を聴いたするにはとてもお手軽で便利。

これからは、パソコンをしのぐ勢いで普及するようですね。

家の外でもブログを書くことの多いリサはもちろん、A5サイズの小型のものを使っていますが、最初は、携帯会社の契約の関係で、スマートフォンではないシンプルな旧型の携帯(ガラケー)とタブレットを使っていました。

最初は、タブレットの扱いに苦戦したのですが、数日使っているうちに、直感的に慣れてきました。

それからおよそ半年経って、ガラケーの決定ボタンが反応しなくなり、数回修理に出して、その度に新品のように復活してきてはいるものの、すでに4年も使ってきていることもあって、さすがに替え時と思って、スマートフォンに変えてみました。

それが、10日ほど前のことです。

新しいものを使うのには、慣れるまでは一抹の不安も付きものですが、タブレットを半年以上使ってきたので、機種こそ違えどおおよその使い方は共通することが多くて、タブレットを初めて使ったときよりも、ずっとスムーズになじむことができました。

手に取ってから、十数分後には、必要な機能に関しては、何不自由なく、安心して使える状態になっていました。

大は小を兼ねる。タブレットさえわかれば、スマホは楽勝!!

どうよ!何でもOkよ、なんでも!!

と、その時は思っていました。

やがて、数十分後には、その自信はもろくも崩れ去ってしまったのです!OH~~!

タブレットより遙かにコンパクトで軽いスマートフォンにできて、タブレットにはできないことって何でしょう?

持っている人にはわかりきっていることでしょうが、わりと盲点。

それは電話をかけたり、受けたりする機能。

かかってきた電話に出られなかったのです。

いきなりかかってきた電話に、どうやって受ける操作をしていいのかわからず、受話器のマークを繰り返しタッチ。

駅のベンチで、何度タッチしても受けられず焦る私を、周りの人が苦笑している構図。

けっこう、プレッシャーです。

そうこうしているうちに、切れてしまい、申し訳ないから、すぐ履歴からかけ直そうと思ったら、これも以前のガラケーとは全くちがう。

しょうがないから、番号を打ち直したら、今度は間違え電話をかけてしまい、気持ちは焦るばかり。

リサの記念すべき、最初のスマートフォンの電話使用は、受け損ないと、間違え電話で始まったのでした。

ちょっとへこみました!

まともに電話が取れるようになったのは、2日後に従姉妹からの電話で、操作方法を教えてもらい、「受ける練習」までさせてもらってからでした。

お知らせのマークを、タッチ(タップ)ではなく、指を着けて受話器のマークまでドラッグさせなければならないなんて、思いつかなかったです。

$「日本を元気にするシンガー」 村上リサ のブログ

(中央の小型の画面がスマホ、左はタブレットに簡易キーボードを接続したもの、パソコンは一番奥のテレビにつながってます)

「大は小を兼ねる」

それは、おおよそは間違ってはいないのだけれど、小にしかできないことも世の中にはあるのですねぇ!

そう、マイクを通さなくても聞こえる倍音をたくさん含んだ大きな声も、それだけでは万能ではないのですね。

マイクに綺麗に声を乗せるテクニックや、ウィスパー(ささやき)のテクニックも、別物として訓練が必要なんですよね!

【今日の一曲】 「フィガロの結婚」序曲  モーツァルト 作曲

週のスタートは、モーツァルトのこの曲でエネルギーを高めましょう。

これから始まる、ハッピーエンドの物語にふさわしい、元気で満ちあふれた幕開けの音楽です。

マリス・ヤンソンス指揮のウィーンフィルで聴きましょう。

追伸

昨日は、パソコンとタブレットの連動(同期)がわからず、サポートセンターの人に1時間以上も教えを請いました。

考えてもどうしてもわからないことは、早く専門家に教わるのが一番早いですね。

誠意ある対応に感謝です。

本日も最後までお読み戴き、ありがとうございました。


シンガー・ボーカリスト ブログランキングへ ←こちらを、クリックお願いいたします!!

【村上リサの人気ブログベスト5】
※題名をクリックすると、そのブログのページに跳びます。
第1位   批判を気にしない(翌日の記事とセットで)
第2位   徒然なるままに・・・・、本番前に思う
第3位   舞台人としての成長
第4位   舞台人としての成長(2)
第5位   過去最高の日を思い出す
第5位   楽譜を作りながら思うこと

【リサのライブ予定です】
(お問い合わせは「メッセージ」からお願い致します)

7月27日(土)
「昼下がりのシャンソン」
開場 pm2:00  開演 pm2:30  
場所 新宿 シャンパーニュ

【村上リサライブ動画】

【村上リサ ライブスケジュール】 

フェイスブックページ


人気ブログランキングへ  ←こちらを、クリックお願いいたします!!

ペタしてね読者登録してねフォローしてねアメンバー募集中

【カルーゾ】

※喉頭癌に倒れた伝説のオペラ歌手、カルーソーの晩年をテーマをにしたカンツォーネ!恋人(娘)へ別れと、諦観を歌い上げるルチオ・ダッラの名曲!
———————————————————————-


シンガー・ボーカリスト ブログランキングへ ←こちらを、クリックお願いいたします!!

おかげさまで、現在、第1位です!クリックすると順位が見られますよ!!

【村上リサ 人気ブログベスト5】
※題名をクリックすると、そのブログのページに跳びます。
第1位   批判を気にしない(翌日の記事とセットで)
第2位   徒然なるままに・・・・、本番前に思う
第3位   舞台人としての成長
第4位   舞台人としての成長(2)
第5位   過去最高の日を思い出す
第5位   楽譜を作りながら思うこと

みなさま、おはようございます。村上リサです。

歌の道でも習い事でも、勉強を続けていく中で、様々な人たちと巡り会います。

直接面識を持てる場合もあれば、あくまで、テレビの中の登場人物としてだけの人であったり、ユーチューブやブログ、Facebookなどを通じてつながっている人かも知れません。

あるいは、一ファンとしてと言う場合もあれば、互いに切磋琢磨する相手だったりする場合もあると思います。

時にはあふれんばかりの素晴らしい才能に恵まれた人もいることでしょう。

そういう人を見たとき、うらやましいと思ったり、時には嫉妬の気持ちが起こったりすることもあります。

今でこそ私もそんな風には思わなくなりなしたが、以前はよく、「負けたくない」とばかりに張り合う気持ちが沸き上がってきたものです。

でも最近思うことは、なぜか、そういう頑張りは「本物ではないのではないか」と言うことです。

人と比べて、「すごいと思われたい」とか「尊敬されたい」とか、何か自分を偉大に見せることで自分の立場をよくしたいとか、そういう見栄が見え隠れするような。

確かに、「負けたくない」とか、「恥をかきたくない」という強い欲求が、自分の力を引き出すのにプラスの力として大きく作用することはあると思います。

何が何でもこのコンサートは大成功に持っていかなくてはならないと言う責任感など、外的な要因で奮起することも時には大切なことです。

プロとしての、結果に対する責任を負うという面においては。

だけど、私は、それが歌を歌っていく(学んでいく)本質ではない様な気がするのです。

自分のありたい方向性と目標を持って、計画的に頑張っているのならば、打ちのめされるほどすごい演奏見せつけられてとしても、またそれが、自分より遙かに経験の浅い人だったとしても、そして、その人が自分の前でお客様や関係者から最大級の賛辞を受けているのを目の当たりにしたとしても・・・・。

目標は自分の中に置くこと。無い物ねだりをせずに、自分らしくたゆまず努力を続けましょう。

大事なのは自分らしくということ。

特に陥ってはいけないのは、「負けまい!負けい!」として功を焦ること。

自分に無理な音域や音量、重さや技巧を駆使した曲を無理に頑張ってしまうこと。

喉や体に負担がかかって、不調になったり、酷い場合には体を壊してしまう場合すらあります。

ライバルは自分なんですよね!

人に負けまいとするより、常に、何が起ころうとも、自分らしくいきましょう。

これも若い頃にお世話になった、国際コンクールに何度も入賞されて、大活躍された某先生に言われたのですが、なかなか上手く歌えず功を焦るあまり、オペラ公演を前に精神的に不安定になっていた私に、とても素晴らしいお言葉を戴きました。

「私はあなたに『本物の歌の心と技術』を教えてきた。あなたもそれに応えて一生懸命に頑張った。だから、あなたのとなりで、世界一の人が歌ったとしても、あなたはあなたで価値がある。何も心配はいらないから、自分らしく歌いなさい」

その後、この言葉に何度救われたことか!

ただその前提として、やるべきことに対しては妥協無く追求しなければ、この温かく力強い言葉を信じることができない、ということは言うまでもありません。

人と比較して、「勝った、負けた」と一喜一憂する世界ではなくて・・・。

もちろん、「ライバルが休んでいるから、今日はまあいいか・・・」と休むのではなく。

また、「ライバルが休んでいるから、今のうちに差を付けておこう」というのでもない。

自分の体が、本当に休みの必要を感じれば、体を休ませることも必要。

そういう時は、周りがどうあろうとも、何も心配せずに、休むことが先決。

あくまでも、「自分の目指す目標に対して、今日、自分がすべきことに妥協しない」と言うことだと思うのです。


シンガー・ボーカリスト ブログランキングへ ←こちらを、クリックお願いいたします!!

【今日の一曲】  「泣くなリュウ」~1幕の幕切れまで
           オペラ「トゥーランドット」より プッチーニ 作曲

国を滅ぼされたタタールの王子カラフと国王ティムールが再会できたのは中国の群衆の中。
中国の王女トゥーランドットは求婚者に3つの謎をかけ、クリアできたものと結婚する。
ただし、クリアできなかった者は容赦なく処刑!先ほども、ペルシャの王子は処刑されたばかり。
身分を隠し、国の再興を目論むカラフは躊躇無く挑戦を決意。
召使いだった、彼を慕う娘リュウは泣きながら引き留める。しかし、彼はそれを優しくなだめ、不動の信念を表明する。ドラを3回打つと「謎解き」挑戦の合図。その瞬間、彼は拘束された。

ドミンゴのカラフで、ニューヨーク、メトロポリタン歌劇場での収録です。

 

追伸

今日は、お天気はどうかな?今日はお洗濯したいなー。乾燥機があればそんな心配要らないですよね。
いつやるの、今でしょ!

本日も最後までお読み戴き、ありがとうございました。


シンガー・ボーカリスト ブログランキングへ ←こちらを、クリックお願いいたします!!

【村上リサの人気ブログベスト5】
※題名をクリックすると、そのブログのページに跳びます。
第1位   批判を気にしない(翌日の記事とセットで)
第2位   徒然なるままに・・・・、本番前に思う
第3位   舞台人としての成長
第4位   舞台人としての成長(2)
第5位   過去最高の日を思い出す
第5位   楽譜を作りながら思うこと

【リサのライブ予定です】
(お問い合わせは「メッセージ」からお願い致します)

7月27日(土)
「昼下がりのシャンソン」
開場 pm2:00  開演 pm2:30  
場所 新宿 シャンパーニュ

【村上リサライブ動画】

【村上リサ ライブスケジュール】 

フェイスブックページ


人気ブログランキングへ  ←こちらを、クリックお願いいたします!!

ペタしてね読者登録してねフォローしてねアメンバー募集中

【カルーゾ】

※喉頭癌に倒れた伝説のオペラ歌手、カルーソーの晩年をテーマをにしたカンツォーネ!恋人(娘)へ別れと、諦観を歌い上げるルチオ・ダッラの名曲!
———————————————————————-


シンガー・ボーカリスト ブログランキングへ ←こちらを、クリックお願いいたします!!

おかげさまで、現在、第1位です!クリックすると順位が見られますよ!!

【村上リサ 人気ブログベスト5】
※題名をクリックすると、そのブログのページに跳びます。
第1位   批判を気にしない(翌日の記事とセットで)
第2位   徒然なるままに・・・・、本番前に思う
第3位   舞台人としての成長
第4位   舞台人としての成長(2)
第5位   過去最高の日を思い出す
第5位   楽譜を作りながら思うこと

みなさま、おはようございます。村上リサです。

昨日は、2週間ぶりのカンツォーネのレッスンでした。

先月来日されていた、正調ナポレターナの巨匠、マリオ・マリョーネさんのを聴いて、「帰れソレントへ」に取り組んでから1ヶ月が経過しています。

$「日本を元気にするシンガー」 村上リサ のブログ

まだ十分納得のいく完成度に達していないということもあって、今週の青い部屋の「月曜シャンソンコンサート」で歌うことは自重していました。

そんなこともあって、昨日のレッスンではある程度完成に持っていきたいと思っていました。

「もちろん、最後に高音を出して華やかに終わりたい」

「この曲、独特の途中のフェルマータ(123、123の拍子を止めて長く音を伸ばす部分)をどのように効果的に入れるか」

「歌っていて、喉が詰まらないように、喉のロックをうまく外して、いい響きと呼吸のバランスを崩さずに意識しよう」

そんなことを意識して、レッスン前の練習に集中していました。

「喉の状態もまずまず、呼吸バランスもいいじゃないか!」

「形的には申し分ないかな!」

そんなレッスン前の印象でした。

いざ、レッスンという段階になって、大きな間違えに気づきました。

内面的な感情と、表現、声のバランスが上手くいっていない。

結局、歌のメロディーを綺麗な声で埋めているばかりで、歌い手(私)が、曲に沿った心の変化を演じ切れていない。

自分の心の変化が、声色や言葉、気持ちや表情に表れていない。

声が感情の変化の延長上にあることを忘れている。

「帰れソレントへ」は、歌詞も曲の構成も、前半はと美しい景色を称えながら、傷ついた恋心を歌います。

そこには、自分が彼女へ捧げてきた愛と偽りのない誠意がをソレントの美しさに例えるかのように。

そして後半、「『でも私は行くわ』と君は言ったね~」から一転して、「君は言ってしまうの?」と去り行く”元カノ”をなじるかのごとく泣訴する。

失恋経験があればわかることですが、「あの時のあの雰囲気」を再現できるかどうかがなんですね!

この曲を生かすも殺すも!

$「日本を元気にするシンガー」 村上リサ のブログ

特に、「帰れ君 われを捨つるな ~(Ma nun me lassa~)」の2回目または、3回目に消え入るようなpp(ピアニッシモ)を聴かせる歌い手が多いのですが、それを再現しても、何のために彼らはPPにしているのかを感じなければ。

弱い音を聞かせて、コントラスト、メリハリを整えているだけではなくて、1番の「帰ってきておくれ」とは違って、もう半分諦めて力が入らずに「本当に行ちゃうんだね!これが最後なんだね!」という、切なくも力が抜けてしまうような、あの雰囲気を作り出していかなければ、「仏造って魂入れず」です。

もっともっと、気持ちの変化を音と言葉に託して。

今回は、形にばかり目が行って、肝心の内容への共感が足りない失敗例でした!

だけど、今度は行き過ぎて、感情におぼれすぎても「しつこい歌」になってしまう。

ほどよい、「理性」と「感情」のバランスの中で、「熱い心を表現するための緻密な技術」でありたいものだと再認識しました。

らせん階段を上がるように、ステップアップですね!


シンガー・ボーカリスト ブログランキングへ ←こちらを、クリックお願いいたします!!

【今日の一曲】    「帰れソレントへ」  E・D・クルティス 作曲

歌っているのは、往年の名テノール、フェルッチョ・タリアヴィーニ。
1954年イタリア歌劇団のメンバーとして初来日。「愛の妙薬」のネモリーノ役は印象的。
無理のないリリックな歌声、貫禄の歌唱が魅力的。

追伸
昨日はレッスンの後、雨の中、花園神社へ「月曜シャンソンコンサート」のお礼参りでした。
今後のコンサートの成功祈願も合わせて行い、天気に反して、気持ちは晴れ晴れとしたものがあります。いつ行っても心が洗われる、リサのパワースポットです。

$「日本を元気にするシンガー」 村上リサ のブログ

本日も最後までお読み戴き、ありがとうございました。


シンガー・ボーカリスト ブログランキングへ ←こちらを、クリックお願いいたします!!

【村上リサの人気ブログベスト5】
※題名をクリックすると、そのブログのページに跳びます。
第1位   批判を気にしない(翌日の記事とセットで)
第2位   徒然なるままに・・・・、本番前に思う
第3位   舞台人としての成長
第4位   舞台人としての成長(2)
第5位   過去最高の日を思い出す
第5位   楽譜を作りながら思うこと

【リサのライブ予定です】
(お問い合わせは「メッセージ」からお願い致します)

7月27日(土)
「昼下がりのシャンソン」
開場 pm2:00  開演 pm2:30  
場所 新宿 シャンパーニュ

【村上リサライブ動画】

【村上リサ ライブスケジュール】 

フェイスブックページ


人気ブログランキングへ  ←こちらを、クリックお願いいたします!!

ペタしてね読者登録してねフォローしてねアメンバー募集中

【カルーゾ】

※喉頭癌に倒れた伝説のオペラ歌手、カルーソーの晩年をテーマをにしたカンツォーネ!恋人(娘)へ別れと、諦観を歌い上げるルチオ・ダッラの名曲!
———————————————————————-


シンガー・ボーカリスト ブログランキングへ ←こちらを、クリックお願いいたします!!

おかげさまで、現在、第1位です!クリックすると順位が見られますよ!!

【村上リサ 人気ブログベスト5】
※題名をクリックすると、そのブログのページに跳びます。
第1位   批判を気にしない(翌日の記事とセットで)
第2位   徒然なるままに・・・・、本番前に思う
第3位   舞台人としての成長
第4位   舞台人としての成長(2)
第5位   過去最高の日を思い出す
第5位   楽譜を作りながら思うこと

みなさま、おはようございます。村上リサです。

一昨日のNEROさんのライブを聴いた後、ふと思ったことがあります。

昨日もたくさん書いたので詳細は割愛しますが、なぜ素晴らしいと感じたのだろう。

もちろん、歌が素晴らしいこと。演技や構成、音響や照明、ご自身のヴィジュアルを含めた舞台の完成度といったことが充実していたということももちろんありますが、やはり、NEROさんご自身のお人柄からにじみ出る、温かい雰囲気に包まれていたと言うことも大切な要素だと思いました。

極論すると、歌は人間力ですね!

リサは中学校の教師時代に、人間力に関して面白いエピーソードがあります。

それは、校長先生の思い出です。

$「日本を元気にするシンガー」 村上リサ のブログ

教師をしているときに常々感じていたことは、「校長、教頭などの管理職にだけはなりたくない」ということでした。

初任の時の校長さんは確かに多くの人たちから慕われている方でしたが、それ以降に巡り会った方たちの多くは、個人的なご人格は別にして、仕事の上では部下である多くの教師からいつも信頼や尊敬という言葉とはほど遠い状況で、生徒や父兄の前でこそ一枚岩のように装ってはいましたが、内側から見ると常にやり玉に挙げられるような存在であったような気がします。

「校長先生って、こんなに信頼がない立場なのか」とショックを受け、悲しくなったものです。

そんな中、リサはある校長先生と巡り会います。

この校長先生は、明らかに他の校長先生とは違う仕事ぶり、問題解決力と、優れたご人格の方でした。

といっても、全然偉ぶらない、気さくな方なのです。

この先生が赴任していらっしゃった年に、リサは初めてこの学校で1年生の担任になったのですが、新年度が始まって数日後に、リサに最初の難題が降りかかることになるのです。

保護者の方が、担任の私に文句があるというのです。それは、ちょうど、市町村の教育委員会主催の教職員歓送迎会が予定されている日のできごとでした。

電話によると、「通学用の自転車の変形ハンドルを、学校が禁止しているのが納得できない。出費がかさむ年度始めに、何でお金をかけて指定の標準ハンドルに変えることを、学校側に強要されなければならないのか」、ということでした。

このことについては、前年度末に保護者を集めて事前の説明会を行っており、全て納得済みというわけだったのですが、内心納得できていなかったのでしょう、新年度が始まって数日が経過してから、不満を口にして来たというわけです。

電話での応対は、年度初めと言うこともあって忙しさに追われて、極めて温かみのない事務的な対応になっていたことと思います。

そうこうしているうちに、歓送迎会の宴が始まる時間になっていました。

この歓送迎会の宴は、転出した教師の労をねぎらい、転入された教師を歓迎するために教育委員会が主催するもので、市町村長、教育長を、始め管轄の学校の全教職員は出席が義務づけられています。

ある意味、仕事の一環です。

でも、私は、昼間の抗議の電話のことがずっと気になっていました。「あの保護者の方は本心では納得していない、このまま放置するとまずい!!」

元々下戸の私はほとんどお酒は口にしていなかったのですが、ふと転入者席の校長を見ると、ほとんど飲んでいない。

トイレに立った私にさりげなく近づいてきて、「行くんだろ、家庭訪問!私も行く!こういう問題は放置すると後々まで大変だからすぐ動くことだ!」と語りかけてきたのです。

今度の校長さんは、新米担任の昼間の電話の対応を見ていてくれたのです。

そして、新米担任の家庭訪問にさりげなく同行。

驚いたのは、文句を言っていた保護者でした。

校長まで家庭訪問に来たと言う事実に驚いたのもあるけれど、本当に保護者が感激してくれたのは、担任である私に、昼間打ち明けた(ぶちまけた)不満に対して、校長が全てを把握していて、共感を持って耳を傾けようとしていたことでした。

改めて問題点と、不満な気持ちだったことを打ち明けると、その後は、一転して、「学校に協力する」と言ってくれて、お仕事が忙しいときでも、PTA関係で極めて協力的でした。

後に、奥さん(生徒の母親)がPTAの本部役員を引き受けることになるのです。

改めて振り返ってみて、感服したのは、校長のアンテナの高さと行動の速さ、的確さ、そして「共感的に聞く耳」を持っていたということです。

自分の基軸がしっかりしているから、どんな意見にも振り回されない、しかし、温かい共感を持って常に周りの人たちと共にある。

無視しない!遠慮しない!

言うべきことは言う!聴くべき時には耳を傾ける!

そして、「みんなで伸びていこう」という温かい姿勢を忘れないのです。

その後、これと同じようなことが随所に見られ、気づくと、「敵だった人がみんな味方になっていた」という信じられない現象が起こっていたのです。

前年度まで、あんなに管理職を目の敵に、文句ばかり言っていた先輩教師でさえ、校長を支持しているのには驚きました。

思うに、今までこき下ろされた管理職を見てみると、「遠慮して言うべきことを言わない」、「でも上から決められたことは力尽くでも通す」、「不満の声は聞き流す(無視)」、「みんなで一緒に伸びようとするよりも、個人的な出世を最優先している」ということがあげられます。

それは、あの「すごい校長」がやってきたこととは正反対!

この事実を体感できたことは、若き教師時代に得られた最高の経験でした。

やはり、歌も教育界も最後は小手先の技術ではありません。

「その人が、どのように周りの人々と関わりを持ちながら、伸びていこうかと考えているか」と言うことにつきるような気がします。

「他人(ひと)の心」を動かせるのは、やはり、「人(ひと)の心」、まさにそれが人間力なんですよね!


シンガー・ボーカリスト ブログランキングへ ←こちらを、クリックお願いいたします!!

【今日の一曲】   「マイ バラード」   松井孝夫 作詞・作曲

リサが中学校教師時代に、一番多く授業で歌った曲がこの歌です。
若き日に、研究授業を参観した後、授業者で作詞・作曲者の松井孝夫先生の伴奏で合唱させて戴いたことがよい思い出です。

追伸

元勤務校の写真を見るのも懐かしいですね。この野球場で、野球部の監督として毎日グランドに立っていたのが昨日のことのように思い出されます。

$「日本を元気にするシンガー」 村上リサ のブログ

本日も最後までお読み戴き、ありがとうございました。


シンガー・ボーカリスト ブログランキングへ ←こちらを、クリックお願いいたします!!

【村上リサの人気ブログベスト5】
※題名をクリックすると、そのブログのページに跳びます。
第1位   批判を気にしない(翌日の記事とセットで)
第2位   徒然なるままに・・・・、本番前に思う
第3位   舞台人としての成長
第4位   舞台人としての成長(2)
第5位   過去最高の日を思い出す
第5位   楽譜を作りながら思うこと

【リサのライブ予定です】
(お問い合わせは「メッセージ」からお願い致します)

7月27日(土)
「昼下がりのシャンソン」
開場 pm2:00  開演 pm2:30  
場所 新宿 シャンパーニュ

【村上リサライブ動画】

【村上リサ ライブスケジュール】 

フェイスブックページ


人気ブログランキングへ  ←こちらを、クリックお願いいたします!!

ペタしてね読者登録してねフォローしてねアメンバー募集中

最近のコメント