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みなさま、こんばんは 。村上リサです。本日2回目の更新です!

 
【今日の一曲】
「誰も寝てはならぬ」 オペラ「トゥーランドット」より

今年、何度もこのコーナーで聴いていただきましたこの曲。
大晦日は、朝まで寝ないで新年を祝う人も多いことでしょう。

そして、「暁には私は勝つ!!」。
来るべき新年にふさわしい曲です!

黄金のトランペット、マリオ・デル・モナコの力強い歌声を聴きつつ、皆様にとりましても、来年も勝利に輝く年でありますように!




来春、1月19日(日)の昼と夜に行われる、「青い部屋×キンケロ・シアター」の「Chambre des Chansons 〜受け継がれるシャンソンスピリッツ〜vol.3」、<新春歌合戦スペシャル!>に出演することが決定いたしました。

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日時 2014年 1月19日(日)昼夜公演
<昼の部> 開場12:30 開演13:00
<夜の部> 開場17:00 開演17:30
料金 6800円
会場 キンケロ・シアター
   〒153−0042 東京都目黒区青葉台1-15-11
   03-3494-1138



私、村上リサの出演は、18日は出演せず19日の昼と夜のみとなっております。


どうぞ、お間違えの無いようにお願いいたします。


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【カルーゾ】

※喉頭癌に倒れた伝説のオペラ歌手、カルーソーの晩年をテーマをにしたカンツォーネ!恋人(娘)へ別れと、諦観を歌い上げるルチオ・ダッラの名曲!

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みなさま、おはようございます。村上リサです。


ただ今、30日の夜、7時30分を回ったところです。


新宿から湘南新宿ラインの電車んに飛び乗ったところです!


先ほど大掃除も終りました。


やはりこれをやらないと、帰省できません。


今回は大きなキーボードのケースが、ライブ会場から戻ってきたものが倒木のように玄関への通路を斜めに塞ぎ、ちょっと、散らかっったままの、片付かない状態でした。


写真 2

写真 1



20キロもあるキーボードを取り出して設置し、練習用のキーボードを入れ替えて収納、狭い通路をやっと通過して、壁際に収納。部屋全体を大掃除して、やっと、終電に乗り継げるように、新宿駅を出たところです。

お盆以来の帰省になります!

家族とも4ヶ月ぶりに再会です!


ところで、人は食べ物で体の栄養を摂取するのと同じように、心の栄養をもらって、元気で満たされていないと、生産性が上がらないばかりか、心に潤いがなくなって、生き生きと活動することができなくなってくるようです。

そんな時、自分を大切に思ってくれる家族と会って話をしたり、食事を共にすることで、自然と心が洗われて、潤いを取り戻してきます。

子どもの頃から長く住んでいた思い出の家。

ニュハーフになって上京した時のまま、時計が止まってしまった自分の部屋。

本棚には教員時代の、教育法と教材研究の本がぎっしり!

うれしい時も、辛い時も、いつも食べていた母の手料理。

スクリーンショット 2013-12-31 6.40.41

(昨日の夕食)12/30撮影


わがままにも、まずいと文句を言っては、よく父に叱られていたっけ!

厳しいショービジネス(ニューハーフ)の世界に入って、初めて母の料理が世界一美味しいっていうことがわかったんだったっけ!

そして、それを食べると、何よりも元気が出ることも!

そして、正月2日は祖父の命日。

親戚一同が集まる!

ニューハーフになって、初めて再開した時もこの日のこと。

あれから何年経ったのだろう。

長く続いた父との確執!そして和解!

熱海への、家族旅行もできたっけ!

初めての親孝行だったっけな!

そして、来春19日、父が先導してキンケロシアターの「シャンブル・ド・シャンソン」へ応援に来てくれるのです。

オペラやクラシック歌手の頃は、「絶対に聴きに来るな!」と逆らっていた私!

今は、誰とも確執はない!


でも、親と心を通わせることができれば!

どんなに憎み合った時期はあったとしても、お互いに許し合えれば、他人との人間関係だって必ず修復できる!

心に誰かを恨む心があると、歌はもちろん何をやっても、どんなに正しいことを言っても、周りが耐え難い、独特の悪臭を持ってしまう。

悲しいことに!

だから、どんなことがあったとしても、憎しみの感情をいつまでも持ち続けてはならないのです。

それは、誰よりも自分を不幸にしてしまいます。

怒りの炎で、自分を焦がしてしまいます。

父を憎んでいるようで、実は自分が地獄から抜け出せない状態でした。

仮に相手がこちらを憎んでいたとしても、憎しみでお返しをすると、結局、一番損をするのは、・・・、幸せになれないのは自分自身なのです。

私は歌も踊りも、人に喜びを与え、幸せにするために歌うものだと思うのです。

一方で人の幸せを祈りながら、他方で他人への憎しみの心を抱えている、・・・。

これって、どこかおかしい!

一方で人を愛し、他方で人を憎むなんて、・・・。

そして、その憎しみはいつか愛する人に向き、そして最後は自分に向く!

怖いものですね!


技術やスキルを超えて人の心を動かすものとは?

それは、人の心!

まさに、「人の心を動かせるのは、人の心をもってしてのみ!」と言ったところでしょうか!



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日時 2014年 1月19日(日)昼夜公演
<昼の部> 開場12:30 開演13:00
<夜の部> 開場17:00 開演17:30
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会場 キンケロ・シアター
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【今日の一曲】
「ああ、そは彼の人か」〜「花から花へ」
オペラ「椿姫」より G・ヴェルディ 作曲

1851年頃のパリ、社交界の華、高級娼婦ヴィオレッタはパーティーの席で、純真な青年アルフレードの愛の告白に揺れていた。

しかし、宴も終わり、現実に引き戻された彼女は「そんな馬鹿なことをいってはいけない。自分は今の生活から抜け出せる訳が無い。享楽的な人生を楽しむのよ」と自分に言い聞かせる。(そは彼の人か)

彼女の中でアルフレードとの恋愛を肯定するもう一人の自分との葛藤に、千々に乱れる心を表す、コロラトゥーラ唱法を駆使した華やかな歌に、窓の外のアルフレードの声がかぶってきて、最高音のE♭を決めて第1幕の幕切れとなる。(花から花へ)

レチタティーヴォ(語り)に続いて、しっとりとゆっくりな歌の部分(カヴァティーナ)が歌われ、再び、レチタティーヴォ。ここで心が大きく動いて、シチュエーションが変化し、弾むようなリズムに乗って、リズミカルに勢い良く歌い上げる部分(カヴァレッタ)が続く。
ベルカントオペラの典型的なパターンです。




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みなさま、おはようございます。村上リサです。


今年も残すところ、あと2日。


いつも思うのですが、本当に月日が経つのは本当に早いものですね!


人は様々な面で、不平等であることは周知の事実でしょうが、この時間だけは万人に平等に与えられたもの。


しかし、過ごし方によって、後の人生に大きな違いが出てくるのですね。


さて、私の方は、来るべき新年の舞台に向けて歌い込みの日々ですが、今日は大掃除をして、父母の待つ実家へと帰省する予定です。


今日は、昨日のお話の続きというか補足をしたいと思います。



昨日は、発声のフォームについて、「手首と足首」を柔らか無保つことが、首のリラックスにつながり、発声が崩れそうな時には、その辺りを意識することでリカバリーが可能であることをお話いたしました。


姿勢について、補足しておきたいと思います。


マリオネットのように引き上げられた体を、肩をストンと落として、首肩胸を柔らかく保ちます。


その時、胸を広く保つのです。


具体的に肋骨(あばらぼね)の一本一本の間を広げて胸郭を広く柔らかく保ちます。


そして、上半身をダラリと折り曲げて、脇腹から腰のあたりが膨らむように息を吸います。


例えて言えば、この時が、注射器のピストンが引かれて薬が入ってきた状態。


肋骨の一番下あたりにある、横隔膜が下にさがった状態です。


実際に歌う時は、体を起こした状態で行いますが、その時は腰よりも脇腹やお腹の前側が膨らみます。


その状態で、臍下丹田(ヘソ下3.3センチぐらい)の握り拳一個分ぐらいの場所を、斜め上に(横隔膜がある方向)に向かって引き上げて行きます。


この時、連動している横隔膜が押し上げられて、呼気が送られているのです。


その時大事なのは、息を吐きながら、肋骨(あばらぼね)の一本一本の間隔を狭めないようにするのです。


そして、胸郭を大きく、柔らかく保つこと。


それによって、首や喉や肩を過度な圧迫から守ることができるのです。


次の息を吸う時もスムーズになり、早口で言葉を発音する時も軽く素早く息が吸え、細かい音符を素早く歌う時も、最小限の力でも軽く沢山息が吸えて、歌い通すことがしやすくなり、良い発声のフォームを保つことが出来るのです。


胸郭の内側にある肺は、横隔膜〜腹直筋と連動して、素早く息が入ったり出たり(膨らんだり萎んだり)を繰り返していますが、胸郭は大きく柔らかく保って無駄に動かさない。


それが、余分な力みを無くすことにも繋がります。


また、腹直筋を中心として、腹斜筋や背筋も使って、それ単体では動かすことが出来ない筋肉の横隔膜を、遠隔操作して行くわけです。


ですから、全身を柔軟に使って発声していくのです。


どこか一箇所だけを固くするのではなく、余分な力は分散して柔らかさを保ち、一点だけ臍下丹田には程よく力を入れて、腹筋、背筋、腰などでバランスを取って行きます。


文章で書くと複雑になりますが、実際は、いくつかのシンプルな作業を組み合わせているわけです。


応用は、基本技術の組み合わせなのです。


理論を頭に入れて、イメージを持ち、名歌手の良い声(出来ることなら生演奏を)をたくさん聴いて、真似してみることからトライしてみるのも方法です。


ただ、あくまでも、最初はいきなり重いドラマチックな激しい歌い方ではなく、柔らかく軽く効率の良い響きを求めて行くといいかと思います。


例外はありますが、声は、ほとんどの人が、年齢と共に重く太くなって行くのですから。



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【今日の一曲】
交響曲第9番「歓喜の歌」 L・V・ベートーヴェン 作曲

日本では、暮の風物詩、第九を聴かなくては、新年は迎えられませんね!
東京音大時代は、日本フィルハーモニー交響楽団と毎年歌ったのです。懐かしさもありますね!
今は昔のことですが、指揮者ジャームズ・ロッホランが振った時にはお客様が熱狂して、ブラボーの嵐!
最後は、合唱団が一列退場するごとに大きな拍手が起り合唱団員一人ひとりにまで温かい拍手!
音楽の偉大さに畏敬の念を抱いたのを覚えています。

今日は、帝王カラヤンの若い頃の録音。手兵ベルリンフィルを率いる前の、フィルハーモニア管弦楽団とのものです。




※そして、この第4楽章のテノールソロは、実家の近くで夏期に行われている、「草津国際音楽アカデミー」で、私が5年間お世話になったエルンスト・ヘフリガー先生(1919〜2007)が歌われています。実家に直筆サインのCDもありますが、今回YouTubeで動画を発見しました。
といっても、演奏の様子ではなく、楽譜(フルスコア)を表示してありますが、・・・。あの歌声に、懐かしさを感じます!
私も、もっと頑張らなくては、・・・。
 

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みなさま、おはようございます。村上リサです。


昨日のBlogで「ちょっと腰を煩っていて」などど大げさに書いてしまったのですが、実はパソコンの作業が長く続いて、姿勢が猫背になってしまい、まっすぐ起こした時に、腰と背中にちょっと痛みが残ってしまい、歌に悪影響を与えたことがあったということです。


不思議なもので、ピアノの演奏だと3時間でも5時間でも、背筋はまっすぐにして弾くように癖がついているのですが、なぜかパソコンの操作は1時間もしないうちに猫背になってしまっているのです。


今使っている、安物の椅子の形状も悪影響しているのかも知れません。


今日は、背中と背もたれの間にティッシュの箱を挟んで、「つっかえ棒」をして、パソコンからこのBlogを書いています。


これがかなりいい具合です。


本当に、普段の姿勢が歌に影響するなんて、ちょっとしたことでも、見逃せませんね!



さて、姿勢のことで発声上のヒントを書くことを昨日のBlogで予告いたしましたので、ちょっと今まで書かなかった部分をお話しします。


本質的には同じことなのですが、ちょっと表現を変えてみます。


歌う時に、基本は背筋をまっすぐにして立つのですが、新しい例え方です。


頭のてっぺんから、マリオネットのように引き上げられて(具体的には上に伸びて)、肩をストンと落とします。


その時、体をクニャリと崩さずにまっすぐを保ち、首や胸回りの緊張を解放して、柔らかくしておきます。(胸は広く保つ)


首が固くなると、声も固くなります。


歌っていて、どんなときでも、柔らかくうなずくことが出来るように保ちましょう。


いい状態かをを確かめるために、ときどき、私もこの方法で確認しています。


さらに言うと、歌っている最中に、首が固くなる原因を考えた時、曲の力強さに感情移入して、気持ちが入りすぎて、その結果全身がこわばる瞬間が出来て、それが原因で全身がロックされて体の使い方、すなわち発声そのものが固くなってしまうことです。


そして、演奏の最中は一旦そうなってしまうと、中々そのロックが解除できず、悪循環が起きて、そのまま次の高音で声が割れたり、かすれ出したりして、変な声になってしまったりすることがよくあります。


そんな時、これはある音大の先生言われたことですが、それを解放する方法があるのです。


といっても、歌っている本人の意識の問題ですが、・・・。


具体的に言うと、体がこわばって、発声のファームを崩しそうな時、だいたいは、大声を出しすぎているか、曲に興奮して、首をはじめ全身がこわばることが原因の場合が多いのですが、そのような時、手首と足首を意識してみるのです。


「手首と足首」は、「首(頭部と胸部の間)」と密接に連動しているのです。


だから、意識して、手首を足首を柔らかくする。柔らかく保つ。


すると、首のロックが解除されて、体全体が固まった状態から、柔軟で、声を柔らかく伸ばせる状態に戻すことが出来るのです。


舞台での本番中に、手や足をぶらぶらと振ることは出来ませんが、練習の時には確認が出来ますし、慣れてくれば、意識を変化させることによって、本番中にも手足や首を動かさなくても、柔らかい状態に持って行くことが出来るようになります。


また、歌っている最中は、身振りや手振り、そして、演技的に「そうそう」と頷(うなず)くような動きを交えながら歌ったりして、曲の流れで、直立不動ではなく、自然なジェスチャーで歌うことで、柔らかくてよい発声のスパイラルに入って行くことが出来るのです。


今日のポイントは、「手首と足首」が、首と連動していることを上手く利用して、発声のよいフォームを保つように工夫することです。


歌っていて、崩れそうになっても、どこからでもリカバリーして、いい状態に戻せるように体をコントロールして行くことです。


そのイメージをしっかり持てるようにすること。


理論とイメージをしっかり持ったら、それを体で実際に出来るようにすること。


それが練習です!




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今日の一曲(12.28)

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【今日の一曲】
「ほふられた(切り裂かれた)子羊こそは」
オラトリオ「メサイア」より
G・F・ヘンデル 作曲

3時間を超えるキリストの生涯を描いた、ヘンデルの「メサイア」。
終曲はヨハネの黙示録から。そして、和声音楽から多声音楽へ。
アーメンコーラスで全曲を締めくくります。

53. 合唱
殺されて、自らの血で神のために人々を救われた
神の子羊キリストこそ、力と富、知恵、威力、名誉、
栄光、そして賛美を受けるにふさわしい。
王座についている方と、神の子羊キリストとに
賛美、名誉、栄光、権力が永遠にありますように。
(ヨハネ黙示録5:12~13)
54. 合唱
アーメン




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勝負する分野を考える

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昨日は、ようやく、花園神社へのお礼参りと、次回キンケロ劇場の「シャンブル ド シャンソン」の成功を祈願してきました。


ちょっと体を休めていたのです!


【花園神社】

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【芸能浅間神社】

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特別気が抜けたわけではありませんが、風邪気味に加えて、1ヶ月ほど前から、ちょっと腰を煩っていたのです。

でも、クリスマスライブのピアノによる「歌い弾き」に照準を合わせてやっていましたので、何とか椅子に座って弾きながら歌うことで、何とかステージを凌いでいました。

さあ、今度は、本職の「立ち歌」です。

もちろん、歌だけで言ったら、更に高いクォリティーを示さなくてはなりません。

今回の「クリスマスソロライブの歌い弾き、全17曲への取り組み」を通して思うことがあります。

今まで、ライブの中で3曲ぐらいを、歌い弾きに充てていたことはありました。

また、それはそれで、変化があったり、シンガー村上リサの新鮮な一面を見ていただことが出来て、効果的ではありました。

しかし、ワンマンライブとして、伴奏者なしで、「全17曲を歌い弾き(弾き語り)」にするのは、全く別の難しさだと痛感したのです。

一曲一曲に、対する安定した伴奏の流れと、それに対してバランスのよい歌!

その調和がとても難しく、マイクの有無によっても、様々な影響を受けるのです。

今回は、会場の都合で、全曲をマイクなしでの演奏でしたが!

その分、電子ピアノの音量を少し抑えることで対応しました。

何とか、最後まで演奏し切ることが出来たのですが、これを全曲磨き上げて行って、どこかの舞台にかけるのはちょっと本来の道ではないように思ったのです。

ある意味、「おそば屋さんのカレーライス」みたいなものかな?

メニューにはあるし、味も悪くはないけれど、おそば屋さんはおそばで勝負!

餅は餅屋とも言いますか!

メニューにはあるけれど、メインのメニューではなかったと思います。

また、何曲かをピックアップして、沢山の「立ち歌」のプログラムの中の一部として、お客様を楽しませるためにやってみるのはいいのかも知れません。

やはり、自分のクラシックベースの倍音を沢山含んだ響きで歌う歌には、それ相応の重厚な響きで、しかも声よりもをほんのわずかに控えて、バランスを取らなくてはならないし、歌の方もギリギリのコントロールの中で、ピアノと歌に意識を分散するのはかなり大変。

沢山の、歌の中から、数曲の「歌い弾き(弾き語り)」があっても、お客様はその時だけなら、多少伴奏には目をつぶって、「弾き語り」という新鮮でサプライズ的な面白さを見出しても戴けるのですが、全曲となると、このまま磨き上げて行ったところで、「立ち歌」の時と比べてクォリティーが落ちて聴こえるのは事実でしょう!

もちろん、その「数曲をご披露する場合」のためにも、これからもこの「歌い弾き」の分野の研鑽は続けるつもりですが!

ということで、「立ち歌」に集中して、もっと歌い込みクオリティーを上げて行くことをメインに据えて行きたいと思いました。

やはり、勝負する分野は、一番得意とすることに集中して行きたいと思います。

そこで、明日のBlogでは、ちょっと言いかけた、腰痛の影響についてのご報告も含めて、発声上の注意点について、少し書いてみたいと思います。

あれもこれもやりたいのは、人情ですが、限りあるエネルギーは、やはり最も得意なものに集中すること。

そして、一点突破を目指すのが一番です!

最後までお読み下さり、ありがとうございました。




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今日の一曲(12.27)

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【今日の一曲】
「シャンパンの歌」 
オペラ「ドン ジョバンニ」より W・A・モーツァルト 作曲

好色なドン ジョバンニは、各国で女性をたぶらかしてそれをカタログにしている。(異常!)
この曲は、ドンジョバンニが、「みんな元気に酒を飲めや踊れ!俺はその間に恋を楽しむ!明日には10名ほどカタログに名前が加わるだろう!」豪快に歌う!

最後は、地獄に堕ちるこの不道徳な主人公は、タイトルロール(題名になっている役)にも関わらず、大きなアリアがなくて、ソロの聴かせどころはこの「シャンパンの歌」と、マンドリンを抱えて歌うドンジョバンニの「セレナーデ」の2曲だけ。
2曲とも2分前後の小さな曲のみです。


来春、1月19日(日)の昼と夜に行われる、「青い部屋×キンケロ・シアター」の「Chambre des Chansons 〜受け継がれるシャンソンスピリッツ〜vol.3」、<新春歌合戦スペシャル!>に出演することが決定いたしました。

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日時 2014年 1月19日(日)昼夜公演
<昼の部> 開場12:30 開演13:00
<夜の部> 開場17:00 開演17:30
料金 6800円
会場 キンケロ・シアター
   〒153−0042 東京都目黒区青葉台1-15-11
   03-3494-1138



私、村上リサの出演は、18日は出演せず19日の昼と夜のみとなっております。


どうぞ、お間違えの無いようにお願いいたします。


なお、「チケットのお求め」はホームページの「お問い合わせページ」(←ここをクリック)からお願いいたします。


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演奏の善し悪しも「目的意識」から

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【カルーゾ】

※喉頭癌に倒れた伝説のオペラ歌手、カルーソーの晩年をテーマをにしたカンツォーネ!恋人(娘)へ別れと、諦観を歌い上げるルチオ・ダッラの名曲!

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みなさま、おはようございます。村上リサです。


ときどき、耳にするフレーズで気になることがあります。

私は素人(しろうと)だから、・・・・・。

謙遜しているようにも感じられるし、ご本人が萎縮しているようにも感じます。

同じように音楽(歌)と関わっていても、しかも同じジャンルで歌っていても、ときどき耳にするのです。

プロと素人!

詳しいことは調べてはいませんし、いろいろな定義はあるでしょうが、「あくまでも、職業意識上の概念なのかな?」などと思ったりもしています。

だた、言えることは、一度舞台に立ったら、「演奏者と聴き手しか居ないのではないかな?」と思います。

歌だけで生活費のすべてを稼げれば、職業歌手ということになりますが、素人が職業歌手以上に魅力的な歌を歌ってはいけないわけではありません。

元々、人と歌を比較してどちらが上とか言うのは好きではありませんし、絶対的な基準があるわけではないので、だから、コンクールも好きではないのですが、素人ではあっても、自分の演奏が始まったら、演奏し終えるまでは、全責任が自分にあるのです。

演奏の善し悪しは、人によって評価も分かれるでしょうが、少なくとも、今の演奏に納得出来なかったり、萎縮してしまうのであれば、それは、先生のせいでも、会場のせいでも、お客のせいでもありません。

そして、演奏中の全責任は、演奏者が負わなければならないこと。

割と練習が不足していたり、コンディションが悪かったりすると、不安にかられて、つい謙遜したくもなるのでしょう。

確かに、自分も通って来た道のような気がします。

でも、舞台に立ったら、そんな謙遜や萎縮はすてて、自信を持って演奏しましょう。

「自分が一番上手い」ぐらいに思い込んでもいいのです。

自信のない自分のままで、演奏を始めるほうが、聴く方にもその微妙な心理や空気が伝わり、中身のある演奏として響いてこないのです。

返ってそちらの方が、聴き手に対して、失礼だったりします。

聴き手も、演奏に安心して身を委ねることが出来ません。

もちろん、やれることは全てやった、これだけ練習したのだから、大丈夫!というところまで毎回準備できれば、それは最高ですが、歌ばかりが全てではない人にすれば、確かに、少しは不安な要素はないとは限りません。

その時、最初に「私はどうせ素人なのですから、・・・」、と言ってしまうのは楽なのですが、そこで、グッとこらえて、言葉を呑み込み、失敗したときのいいわけの予防線を張らずに、無言で静かに闘志を燃しやして、舞台に立つ!

そうして、演奏する曲にすべてを集中すること。

これが出来るか出来ないかで、演奏のクォリティーが格段に違ってくる。

最初に言い訳してしまうと、演奏上の全ての責任を負い切れておらず、なにか上手く行かなかった時、自分以外のせいにしてします。

すると、そういう人は、同じ類いの失敗をまた繰り返すのです。

ということで、それ以上本質的に演奏がよくなって行かないのです。

もちろん、「技術的なこと」、「心理的なこと」、「その日の体調」などは演奏に大きく影響してきますが、それよりももっと、演奏に対して覚悟を決めると言うか、責任感を持つて向き合うことの方が演奏に大きく影響してきます!

技術やノウハウではなくて、やはり最後は、「聴き手を幸せにしてあげたいとか、聴き手の心に訴えたい!」、など、作品に忠実な「伝え手」、「表現者」としての使命感がそれを支えるものだと思うのです。

「演奏(歌う)」という行為に対して、必要以上に自分を飾った時のブランド品のように、「私ってすごいでしょ!どうですか!!」という気持ち、ナルシズム(多少は誰にもありますが)で向かい合うと、それは、聴き手に伝わるもの。

「誰々さんには負けたくないとか、・・・・」

う〜ん?

いかがなものでしょう?

少なくとも、歌の本質とは、かけ離れていることは確かかな!

結局、最後は、その人が、「歌を使って何をしたいのか?」ということなんでしょうね!

いいとか悪いとかは別にして!




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日時 2014年 1月19日(日)昼夜公演
<昼の部> 開場12:30 開演13:00
<夜の部> 開場17:00 開演17:30
料金 6800円
会場 キンケロ・シアター
   〒153−0042 東京都目黒区青葉台1-15-11
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私、村上リサの出演は、18日は出演せず19日の昼と夜のみとなっております。


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