【カルーゾ】

※喉頭癌に倒れた伝説のオペラ歌手、カルーソーの晩年をテーマをにしたカンツォーネ!恋人(娘)へ別れと、諦観を歌い上げるルチオ・ダッラの名曲!

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みなさま、おはようございます。村上リサです。


昨日は、ゲスト歌手として、3月に予定されているコンサートの2重唱の練習に行ってきました。

場所は、国分寺市立いずみホールです。


スクリーンショット 2014-01-31 1.24.41
予定では、その他にもソロ2曲を歌う予定です。

今の所未定ですが、・・・。


さて、その二重唱についてですが、本来の自分の一番いい音域より少し低めなのです。

「タイムトゥセイ グッバイ」、 歌っている全体の音域が低くて、最後が高い伸ばしがある手強い曲、です。

最後の一番きれいな高音を長く伸ばすことにこだわらなければ、そちらの方が全体としては迫力があるのですが、やはり相手があること。


限界近くで、リスクを冒して挑戦するわけには行きません!

そして、プロとして、上手に合わせていい仕事をしなければなりません。

低い音域を、力まずに柔らかく、レガートを意識しながら歌うことは、声量面や迫力の面から行っても、ちょっと物足りなさは否めない所ですが、・・・。

改めて2日間歌い込んでみて、初日はなぜか低い音域が迫力不足になるのを恐れて、力を入れすぎてガチガチの「力み」で歌ってしまい、大失敗でした。

かえって声に伸びもなく、響きも豊かではなくなってしまっていたのです。


これは、始めてやる曲などで、「自分の思っていたイメージ」と「実際に歌って見た感じ」が違う時なども時々起ったりします。

そのような時は、一度、「大きい声を出さそう!出そう!」という意識を捨ててやってみることも大事です。

かといって、全く力を抜いてしまうわけでもないのですが、・・・。

そのような時は、一度、声を大きく「張り上げる」意識を捨てて、力を抜き、レガートに、喉のロックを外して滑らかに、丁寧に歌うことを心がけてみます。

そして、低い音域の、声が響きにくい部分であっても、常に、自分の声が体全体に響くようにして、「増幅させている意識」を持つことです。

声が響きにくいからと言って、喉や、お腹も力みに力んで、「マイクに強い声を吹き込もう」とするのは逆効果。

固くて、棒歌いのように、抑揚のない一本調子で、苦しそうな歌になってしまいます。

あくまでも、胸や首、肩をリラックスさせて、体全体の柔らかさを保ち、効率よく共鳴させることを意識して、少し息を多く強くした時に、より大きく強く響く響くような、「力まないバランス感覚」を維持するようにしましょう。

あとは、下の響きにくい音域の音量を「これでもか」と欲張らないこと。

自然な息の流れで、曲の音域が上がれば、少しずつ自然に力が増し、声も伸びて行く感覚を大事にします。

後は、低くて響きにくい場所では、必要に応じて、不自然にならない効果的の方法で言葉を立て気味にしたり、より音楽的に長い音符などは同じ強さのままではなくて、減衰させたり、増幅させたり。

同じ強さのままで、音を引っ張らないように、とにかく変化をつけて、声の音色(響き)を均一になるように統一して、言葉やメロディーに心を込めて歌いましょう。

それから、重唱の時などは特に、相手がいることを考えて、自分ばかりが目立とうと張り合うのではなく、相乗効果が出せるように。

それぞれが一人で歌う部分や、一緒に歌う部分などで変化をつけて、効果的な一体感や温かい空気感など、華やかな効果がでるように工夫します。

相手が歌っている時の、その言葉やメロディーに対する「受けの演技」なども、共同作業として煮詰めて行かなくてはなりません。

適当にやってしまうのは簡単ですが、そうではなく、丁寧に仕上げるのはとてもやりがいがある作業です。

考えてみたら、オペラや、オラトリオのとき以来の重唱で、シャンソン・カンツォーネ歌手としては初めての挑戦になります!

本番までは、まだ時間はあるので、じっくり丁寧に仕上げて行きたいと思います。




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